独立し、家を捨て、金髪坊主になったミニマリストしぶ激動の2017年

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ミニマリストしぶ

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“Minimalist”代表。福岡在住、4畳半の23歳。著書「手ぶらで生きる」が発売日に重版&Amazonベストセラー1位に。「MINIMALS」商品デザイン監修。
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1月 個人事業主(フリーランス)として独立

2016年12月いっぱいで2年続けていたアルバイトをやめ、個人事業主として独立しました。

当時でこそ給料以外の収入、副業ブログでの収入が10数万程度と決して多くなかったのにです。

いま思い返してみても、あの崖っぷちの状況下で独立しようと踏み切れたのは、毎月に必要な生活費を限界まで削ぎ落としていたからだと断言できます。

「最悪、毎月6万円稼げば死なないし大丈夫だろ」と楽観的に考えられるから、思い切った挑戦ができた。

参照:1ヶ月6万円で自由に暮らすミニマリストな僕の生活費内訳

 

独立するためだとか、貯金するためなんて理由ではなく、「生活の為に稼がなきゃ」という状況を抜け出すために生活コストを徹底的に下げることが如何に大事か、この1年で痛感できました。

今でこそ独立当時よりも稼ぎが増えて多少の余裕は生まれましたが、1年前と今とで生活水準は全く変わらない。

欲しい物や旅行に使うお金を躊躇しないで済むようになった程度の変化で、相変わらず4畳半の狭い家で満足だし、空調の聞いた部屋でインターネットが使えたらそれで幸せです。

「お金をたくさん稼いで、もっと贅沢な暮らしをしよう」というラットレースに嵌らないで済んだのも、ミニマリストとしての生活を通して学べたことです。

 

同月1月 「CHINTAI 首都圏版」にて雑誌デビュー

関東圏で販売されている「CHINTAI 首都圏版」のリニューアル第一号に、しぶの住んでいる部屋が掲載されました。

「持たない暮らし」の特集として、ミニマリストの部屋を紹介するという内容。

関東といえば、東京を筆頭に賃貸が高いエリアでもあります。だからこそ「家賃を抑える為に、物を減らして狭い家に引っ越しをしよう」と考える人も多いはず。そこで参考になるのが、ミニマリストという合理的な生き方。

このミニマリスト特集が組まれた「CHINTAI 首都圏」は多くの方に読んで頂けたようで、当時ブログへのお問い合わせが急増したのも鮮明に覚えています。

参照:雑誌に掲載された僕のミニマリスト部屋を裏の裏までお見せします

 

2月 西日本新聞メディアラボ「mymo」にてコラム掲載がスタート

福岡に本社を構える西日本新聞メディアラボから、専門家としてコラムを執筆して欲しいと依頼を頂きました。

ミニマリストとお金を絡めた記事や福岡ローカルの記事まで、現在も2ヶ月に1回ほどのペースでコラムを掲載しています。

具体的には「キャッシュレス生活で家計にどのような変化があったのか」「福岡天神エリアの安くて美味しい飲食店」など、ブログで書かないようなネタも。

僕のブログを読まない層にまでミニマリストの生き方を発信できるので、これからも継続的にコラムを掲載していく予定です。

参照:西日本新聞メディアラボさんの”mymo”にてしぶのコラムが掲載されます

 

3月 ’Minimalist’として正式に開業届けを提出

冒頭でお話した通り、個人事業主としての活動を開始したので事業届けを提出しました。

ここから「屋号:Minimalist」として、正式な活動がスタート。

とりあえずミニマリストをメインに発信しているしカッコイイから「Minimalist」にするか…と軽いノリで屋号を決めた覚えがあります。

おかげさまで僕個人のニックネームを「ミニマリストしぶ」と名付ける決意もできたし、専門家として生きる覚悟も生まれました。

なんにせよ、自分の生き方を確率するためにも名乗ることの重要性を噛みしめています。

 

同月3月 初のテレビ出演

地元福岡で放送されているワイドショー「めんたいワイド」に出演。

福岡県内での面白い活動にスポットを当てる企画「motto」の中で、ミニマリストブロガーとして特集されました。

どんな部屋で、どんな1日を過ごしているかを密着取材されたのですが、緊張のあまりに発言もカミカミで「もっと上手く喋れるようになりたいな」と反省した覚えがあります。

 

尺にして10分ほど、夕ご飯どきに放送されたのですが、その反響は凄まじく。

一切告知していなかったにも関わらず、地元の友人からや行きつけのカフェ店員さんに、「テレビ出てたよね」と声をかけられるほど。

テレビを持たない生活をもう3年ほど続けていたので感覚が麻痺していましたが、やはりテレビの影響力は健在だと痛感しました。

参照:ミニマリスト、テレビに出る

 

4月 エイプリルフールに、髪と色素を捨てる

事のきっかけは飲み会での罰ゲームですが、当時の僕は何を血迷ったんでしょうか。

人生で初めて髪を染め、人生で初めて坊主になりました。

「髪も色素も断捨離してやった」という寒い一発芸をかますために、長年大事に育てた黒髪がお亡くなりに。

参照:【髪も捨てた】本当に髪は必要なのか、ミニマリストが坊主にして確かめてみた

 

同月4月 東京のシェアハウスに、キャリーケース1つで引っ越す

頭に中にふつふつ沸いていた「いつか上京したい」という願いを果たすべく、春に思い切りました。

東京都内、三軒茶屋にあるシェアハウス「ハイパーリバ邸」へとキャリーケース1つに収まる持ち物で引っ越し。

これほど身軽に引っ越しができたのも、物が少ない生活を続けていたおかげ。

 

人生で初のシェアハウスでしたが、同じく個人事業主として活動する住民さんも多く、不安だった共同生活を楽しむことができました。

東京にいながらも生活費を抑えられたのはシェアハウスのおかげで、今でも仕事で東京に行く際にハイパーリバ邸に泊まらせてもったりと、大変お世話になっています。

参照:キャリーバッグ1つで、東京のシェアハウスへ引っ越しました

 

5月 「ミニマリストのカバンの中」企画をスタート

「せっかく東京に来たのだから、ここでしか出来ないことをしよう」と思いついたのが、ミニマリストへの取材です。

人口が理由でもありますが、東京に多くのミニマリストが居らっしゃるということで、自分の足を使ってカバンの中身を取材し始めました。

一口にミニマリストと言っても、そのライフスタイルや持ち物は十人十色。この「ミニマリストのカバンの中」企画は当ブログでも1位を争う人気企画になりました。

参照:ミニマリストのカバンの中

 

6月 「旅をしながら暮らす」を開始

「キャリーケース1つで移動しながら暮らしたい」という、ミニマリストを志した当時の夢を叶えるべく、東京のシェアハウスを出ました。

京都への移住を皮切りに、1週間〜2週間スパンで全国のゲストハウスやホテルを移動。

北は北海道、南は鹿児島まで日本全国を移動すると同時に、「ミニマリストのカバンの中」の取材も平行していました。

参照:旅をしながら暮らすミニマリスト、東京から京都へ引っ越す

 

9月 福岡にある4畳半の部屋へ引っ越し

「旅しながらの暮らしは楽しいけど、やっぱり自分の家が無いのは疲れる」という理由で、移動生活をやめて地元福岡に戻りました。

旅と暮らしを平行すると言うと聞こえはいいのですが、朝起きて家事をこなし仕事をするという「暮らし」のタスクに加えて、旅程を決め移動し観光をするという「旅」のタスクが重なり、僕のキャパシティをオーバーしていましたね。

おかげさまで、旅する前よりも定住できる幸せを深く感じられるようになり、地元福岡の住みやすさも改めて実感できました。

参照:「旅しながら暮らす」をやめた理由

 

10月 「出張ミニマリスト」を開始

ミニマリストしぶがお宅を訪問して、お片付けをサポートする企画「出張ミニマリスト」をスタート。

物を捨てたいとは思いつつも、何かの強いきっかけ無しに人は大きく変われないもの。そこで僕のような第三者が絡むことで、強制的に物を減らす機会を作ってしまおうという趣旨です。

この企画を進めている僕自身も楽しく、物を厳選する瞬間を共有させて頂いてます。

参照:出張ミニマリスト

 

同月10月 ブログ開設1年で月間100万アクセスを達成

2017年10月の月間アクセス数(PV)が100万を達成。

2017年の初月、1月のPV数が26万だったことを考えると、この1年で多くの方にブログを読んでもらえるようになりました。

人に読まれることを意識したブログを書いている以上、PV数というデータの数値が伸びるのは素直に嬉しいこと。

「自分が書きたいことを書く」という心構えはそのままに、これからもミニマリストとしての生き方が多くの人に知れ渡るようブログ運営を続けていきたいですね。

 

11月 単独の講演会が決定

サンクチュアリ出版さんのイベントホールにて、ミニマリストしぶの単独トークショーが決定しました。

僕が一番好きなミニマリスト本である「自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと」の出版社さんから声をかけて頂けて嬉しい限りです。

このブログ記事を書いている12月31日あけてすぐ、1月10日に開催。

会場でお会いできる皆さんに、僕のミニマリスト愛をぶつけられるということで当日を楽しみにしております。

参照:【満員御礼】ミニマリストしぶの単独トークショー in サンクチュアリ出版

 

12月 タイムバンクの専門家に選出

時間の取引所「タイムバンク」の専門家として選出して頂きました。

ミニマリストしぶの時間を購入した方を対象に、出張ミニマリストや講演会の依頼ができるというもの。

「世の中で最も1番貴重な資源である”時間”の重みを再認識してもらうため」に専門家となりましたがタイムバンクを通じて、自分の時間をお金代わりに買い物をするなど、時間をお金扱いできる経済が将来的に来るのではないかと思っています。

参照:ミニマリストしぶの1時間を15000円で、5時間だけ売ります。

 

12月同月 髪の長さが元に戻る

エイプリルフールの4月1日に坊主にしてから約8ヶ月。

黒髪に染め直し、ようやく元の長さまで髪が生えました。やっぱり黒のナチュラルヘアーが1番です。

とはいえ一度金髪坊主になった当初こそ「他人からどう見られているか」を常に気にしていたのですが、途中から「どうとでもなれ」と思えるように。

他人からの目線を一度捨てるという意味でも、金髪坊主で訓練を積むのはアリだと思います。オススメはしませんが。

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