6ヶ月で「旅しながら暮らす」をやめた理由

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ミニマリストしぶ

ミニマリストしぶ

"Minimalist"代表。福岡県出身の22歳。持ち物すべてをキャリーケース1つに詰めて「旅しながら暮らす」を実践したのち、福岡の4畳半の家にて暮らしている。

持ち物を全てキャリーケース1つに詰め、日本各地を移動する。

そんな「旅しながら暮らす」をやめました。

参照:キャリーケース1つで、東京のシェアハウスへ引っ越しました

 

本日をもって「旅したくなったら旅する」スタイルに切り替えます。

大げさに言いましたが、普通の「暮らし」に戻るということ。

自分の家、サイコー!

 

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「旅」と「暮らし」は両立しない

しぶが半年で回ったルート

福岡→東京→高知→東京→京都

→名古屋→福岡→札幌→東京→静岡

→金沢→富山→岐阜→名古屋→大阪→兵庫

→広島→福岡→鹿児島→福岡→東京→福岡

やめた理由、それは「疲れた」の一言に尽きます。

どれくらい疲れたかと言うと・・・

  • 人生で初めて財布を紛失した
  • 一度も見たことない、大きな口内炎ができた
  • 止まらないアドレナリン。毎日ブログ更新してた(いつもは3日に1回くらい)

外部の刺激に敏感で、疲れやすい内向型人間である僕に合わないスタイルでした。

参照:ミニマリストの素質があるのは間違いなく「内向型人間」だ

 

さらに、これは実践してわかったことですが「旅と暮らしは両立しない」ということ。

▼「暮らし」は3つのタスクで成り立っています。

睡眠・・・寝る

仕事・・・生産する

習慣・・・ご飯を食べる、運動する、趣味にふけるetc

 

▼「旅」はタスクが6つです。

情報収集・・・行きたい観光地を調査

計画・・・旅程、移動手段、宿泊先、観光ルートを決める

身支度・・・移動手段と宿泊先を手配、荷物の準備

移動・・・交通手段を使って移動

適応・・・旅先の土地勘、宿の環境に慣れる

観光・・・移動する、記録する、楽しむ

 

▼「旅しながら暮らす」はタスクが9つです。

単純計算でも「暮らし」の3倍もエネルギーが必要です。そりゃあ疲れて当然。

つまり「旅しながら暮らす」ってミニマムじゃない。

”しながら”ってマルチタスクの証拠だし、

旅から帰宅して「やっぱ、家が落ち着くわ〜」ってあの感覚がありません。

「旅」と「暮らし」は別けて、メリハリをつけたほうが楽しいという結論になりました。

 

旅は人生の答え合わせ

・・・ここまで散々、大変な様子を伝えましたが、「一度経験しておいて良かった」と心から思っています。

「旅しながら暮らす」という、ミニマリストになった当初の夢を達成できたし、僕には向いてないとわかった。

実践して初めて、答え合わせすることができたからです。

 

「やっぱ自分の家は必要だな」

「旅は好きだけど、毎日は流石にしんどいな」

「日本はどの県に行っても、都心に行けばスタバもロフトもあるし、街並みそんなに変わらないな」

「やっぱり地元の福岡って、住みやすい街だったな」

「旅って相当エネルギー使うから、若いうちに経験しといて良かったな」

 

旅は答え合わせの作業…なんて良く聞くフレーズだけど、確かにその通りで。

旅なんてしなくても、人は生きていけるんだから、いわば「旅=無駄」と言っても過言じゃないです。

だからこそ、「無駄を知って、無駄を省くために、ヒトって生きてるんだなぁ」と。

これぞ、積み減らす人生ですな。

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