1ヶ月6万円で自由に暮らすミニマリストな僕の生活費内訳

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ミニマリストしぶ

ミニマリストしぶ

"Minimalist"代表。福岡県出身の1995年生まれ。現在は東京都内のシェアハウスにてキャリーバッグ1つに収まる持ち物で生活している。

「無駄な生活費を下げてお金に余裕を持ちたい」

「どうすれば6万円台で快適に生活できるの?」

この記事はそんな方に向けて書いています。


どうも、ミニマリストのしぶです。(@SIBU__

僕は毎月の生活費が6万円に収まっています。

▼過去に僕が掲載された雑誌でも、表紙で生活費6万円というフレーズを使って頂きました。

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関連記事:しぶが「CHINTAI 首都圏版」のミニマリスト特集に掲載されました 

 

僕自身が「持たない生活」や「隠居」を意識したライフスタイルを送っているだけあって、

他の人と比べてあまりお金のかからない生活をしています。

今回はそんな僕の生活費がどんな内訳になっているのか、

固定費や変動費の詳細と自分が意識している節約のポイントをまとめてこの記事に書いています。

 

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1ヶ月に掛かる”固定費”

家賃や通信費といった毎月固定で掛かる費用の内訳を書いています。

家賃:19000円

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福岡市のワンルームマンション(16平米)で家賃が19000円。

僕がこの賃貸にする決め手になった角部屋&鉄筋RCマンションの高い防音性、

スーパーやスポーツジムにも近くて周辺の施設もかなり良好なので個人的にはかなり穴場物件だと思って気に入っています。

値段が安い物件だと騒音がうるさかったりマナーの悪い住民が居るんじゃないかという不安もありましたが、

幸い静かな住宅地に位置していることもあって住環境には大変恵まれています。

 

水道費:3000円

管理費の中に水道費が含まれていて、水道をどれだけ利用しても3000円で固定されています。

僕は日々の入浴をスポーツジムや銭湯で済ませているため、朝起きての寝癖なおしでしかお湯を使わないんですよね。

それに洗濯もコインランドリーなので、水道使いたい放題をあまり有効に使いこなせてはいないですね。

 

ガス代:1000円

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プロパンスガスではなく都市ガスの物件に住んでいます。

先ほども話した通り、入浴をジムで済ませているのでガス代金は基本料くらいしか払っていません。

毎月900~1200に収まっているのでここでは1000円としておきます。

固定費を抑えたいなら家賃や管理費だけでなく、ガスが「都市ガス」か「プロパンガス」かにも注意しておきたいところ。

(安いアパートはプロパンガスが多い)

プロパンガスの物件を選んじゃうと都市ガスの物件の倍くらいガス代掛かりますからね…

お風呂入らない人でも基本料金が高くなっちゃうし、

お風呂大好きな人にとってはシャレにならない金額になってしまいます。

 

電気代:1500円

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かれこれ1年住んでいますが、MAX1500円を超えたことがありません。

電気代が1番高くなる夏と冬にエアコンを2〜3ヶ月ずっと付けっ放しにしていますが、それでも1500円以内に収まります。

エアコンを使わない春秋なら1000円ちょっとですね。

電気代が安い理由は一般的な家庭にある家電を使っていないから。

僕はテレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジなど電気代がかかりそうな家電を使っていません。

 

通信費:5000円

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モバイルWiFi(WiMAX):3400円

スマホ代(格安SIM):1600円

通信費合計:5000円

「少ない持ち物で暮らす」ためにも必要不可欠なのがインターネット回線。

僕がブログで情報発信をするにも、本を読むために電子書籍を使うにも、趣味の動画鑑賞のためにも、

とにかく快適なネット回線が必要です。

インターネットが使い放題のWiMAXと、スマホ代を安く抑えるための格安SIMを契約しました。

▶︎月額の通信費を10400円→5000円に節約した具体的な方法

 

スポーツジムの会費:7000円

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photo by FreePhoto

もっぱら施設内の大浴場&サウナを使うために入会しています。

毎日の入浴はジムで済ましているので、自宅のガス代節約にも一役買っています。

月額費固定のジムを使えば大浴場で広々入浴が楽しめてサウナも使える。

家の狭いユニットバスでガス代気にしながら入浴するより全然快適ですし、清掃の手間やそれに掛かるコスト(洗剤や換気にかかる電気代)が省けます。

 

コインランドリーの費用:2000円

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photo by PAKUTASO

現在契約している部屋には洗濯置き場が無いので、コインランドリーを利用しています。

僕のマンション内にコインランドリーが設置されているので便利に使えてます。

水道使い放題なので一人暮らし開始当初は”手洗い”で節約しようと頑張っていましたが、面倒くさかったのとアトピー体質のために手が荒れてしまうので辞めてしまいました。

機械に任せた方が洗った時のクオリティも高いですね。

週に1回程度、400円で洗濯機&乾燥機を利用してこの金額。

 

よって1ヶ月に掛かる固定費用の合計は

38500円

 

1ヶ月にかかる変動費

続いては変動費。食費や娯楽費に光熱費といった毎月変動する費用の内訳です。

 

食費:約15000円

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玄米を中心とした粗食が多いです。魚と玄米はほぼ毎日食べてます。

基本的には自炊がメインで”1日500円”で収まるように心がけて買い物をしているのでこの金額。

夕食だけの「1日1食」を原則に、朝は水やコーヒーのみ、昼は豆乳野菜ジュースで過ごしています。

関連記事:1日1食しか食べないミニマリストの食事メニューを紹介します。 

 

日用品:約1000円

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ティッシュやトイレットペーパー、調理に使うアルミホイルや保湿剤といった日有品が主です。

一人暮らしなので消耗するスピードも遅い。

 

娯楽費 :約5000円

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インドアなので暇な時にインターネットをするか読書、テレビの録画を見たりしているだけなのでそんなにお金は掛からないです。

電子書籍のセール本を読んだり、古本屋で安い書籍を買ったり。

Youtubeやアニメを見たりとか・・・典型的なインドアですね笑

他に娯楽費にかかっている明確な固定費として挙げると

  • 動画&音楽聴き放題「アマゾンプライム」が月額325円
  • 電子書籍読み放題サービス「kindle unlimited」が月額費用980円

他の娯楽費も含めておおよそ5000円。

 

1ヶ月に掛かる変動費の合計は、 21000円

 

1ヶ月に掛かる生活費の内訳

で、結局1ヶ月の生活費はいくらなの?

ここで1ヶ月に掛かる”生活費”をまとめます。

家賃:19000円

水道費:3000円

ガス代:1000円

電気代:1500円

通信費:5000円

スポーツジム会員費:7000円

コインランドリー費用:2000円

食費:15000円

日用品:1000円

娯楽費:5000円

 

固定費 変動費 生活費の合計
38500円 21000円 59500円

 

合計59500円が僕の生活費です。

 

多少多めに見積もっても6万円以内です。

これに健康保険と年金を加えて多めに見積もっても7万円〜8万円。

毎月10万円も稼げばお金に余裕のある生活が遅れてしまいます。

 

ちなみに、総務省の調査によると一人暮らしに掛かる生活費の平均は175015円なんだそう。

参考文献:一人暮らしの生活費の平均はいくら?内訳や節約の方法は?社会人学生 | Utuyoのハテナノート

 

ただ生活費を安くすれば良いわけじゃない

僕の生活費は6万円で収まっていますが、人によって必要な生活費は大きく変動します。

ここで注意しておきたい点がひとつ。

ドケチになって、生活費をただただ安く切り詰めるだけは意味がありません。

使いたいところでお金を使わず、窮屈な人生を送っても楽しくないからです。

 

極論、本当に衣食住だけ満たして生きていけば良いなら、

僕は生活費を更に切り詰めて4万以内で生活できます。

スポーツジムに通わず、嫌いな洗濯のために手洗いをして、食費や娯楽費をもっと下げてもいいわけです。

 

僕はできる限り働きたくない、辛いこと、嫌なことをしないで済むように生きていたい。

そのために僕はできる限り安い生活費で、幸せに生きれるように「節約」を徹底しました。

自分が本当に必要だと思う物にお金を払って、無駄だと思う物には徹底的にお金を払わない。

そうして自分が幸せに生きるために節約した結果が6万円の生活費だったということです。

 

僕が生活費を削減するにあたって参考にした本や記事

20代で隠居/年収90万円で東京ハッピーライフ

2冊とも、20代で隠居生活を実践している大原扁理さんの著作。

草を食べる、スマホを持たない等、ところどころでブッ飛んだ部分もあり中々マネしにくい箇所もありますが、

大原さんは「自分が幸せだと感じることができる最低限の生活水準」を把握して、そのために工夫を凝らしています。

「生活費を下げてどんな人生を送りたいのか?」

「他人の目線や意見を気にせず、自分の好きなように生きる」

そんな大原さんのスタンスや価値観は非常に参考になります。

 

しないことリスト

こちらの本は”生活費を下げるための考え方やテクニック”が掲載されているわけではありません。

生活費が必要以上に無駄に高くなっている人のほとんどって

「他人から良く思われたい、もっと頑張らないと」

という見栄が強すぎるんですよね。

”欲を持つ”ことは人間らしく生きる為にある程度は必要ですが、過剰に欲を持ちすぎても駄目なんですよね。

自分にとって丁度良い落とし所を付けるという意味で、この本は凄く参考になります。

 

生活費削減のために注意しているポイント

ここでは僕が生活をする上で、特に意識している節約ポイントを紹介します。

 

家賃や通信費といった固定費から削減する

基本中の基本ですが毎月に掛かる固定費は徹底的に見直して、できる限り最小限にとどめること。

家賃

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今すぐに安い部屋に引っ越せ!

というのは中々ハードルが高いですが、次回引っ越しする時には下記の記事を参考にしてもらえれば、

家賃を抑えつつ自分にとって住みやすい部屋を見つけることができるはず。

▶︎家賃19000円の格安物件に住んでわかった、安く契約できる部屋探しのコツ 

閑散期の4月〜9月に契約する、都市ガス物件を選ぶ、キャッシュバックサイトで契約する等の情報をまとめています。

 

通信費

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スマホ代やインターネットなどの通信費が一番節約しやすいと思います。

  • スマホを3大キャリア(docomo・au・SoftBank)から格安SIMに乗り換える
  • インターネットの固定回線を解約してモバイルWiFiを契約する

この2つを実践するだけでも、人によっては1万円以上はゆうに削減できるはずです。

▶︎月額の通信費を10400円→5000円に節約した具体的な方法

 

電気代

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電気代も契約アンペア数を見直したり、電球をLEDに変えるだけで数百円は削減できます。

▶︎電気代を月1500円以下に節約した僕が薦める、今すぐできる節電術まとめ 

 

物を持ちすぎないようにする

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僕はミニマリストとして「物を持ちすぎない生活」を実践しているため、上の画像の通り部屋に置いてあるものが少ないです。

物が少ない生活を送っているので、

「持ち物のストックはあったっけ?とりあえず買っておくか」と余分に物を買いすぎることもないです。

家電類も少ないので、電気代が安くて済みます。

引っ越しの時もキャリーバッグとバックパックだけで物を移したので、引っ越し業者を使うお金もかけずに済みました。

生活費を下げるためにも物を少なくするのが理想的ですが、

どうしても物が捨てられない…という方は下記の記事を参考にしてください。

▶︎物を捨てられない人は、メンタリストDaiGoの「ミニマリスト入門」を学ぶべき 

 

(終わりに)生活費を下げてお金に余裕のある暮らしを送ろう

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お金は人が生きていく上で絶対に必要な物です。

理想の人生を送るためにお金をきちんと向き合う必要があります。

「お金に余裕のある暮らし」を実践するためには、極論2つの方法しかありません。

  1. 収入を増やす
  2. 出費を減らす(お金の必要ない生活を送る)

自分の手元に入ってくるお金を増やして、出ていくお金を減らせば良いだけです。

が、多くの人にとって前者の「入るお金を増やす」はそう簡単に実行できる方法ではありません。

収入を今すぐに増やすことは難しいですし、増やそうと努力しても長い年月が必要です。

しかし、後者の「出ていくお金を減らす」は今すぐに、誰でも実践できます。

お金を増やすのが難しいのなら、まずは出ていくお金を減らせば良い。

そうして「自分が生きるために必要最低限のお金」を安く抑えることができれば、

毎月◯円だけ稼げれば良いんだと把握できれば、余裕を持って生活することができますよ。

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