電気代を月1500円以下に節約した僕が薦める、今すぐできる節電術まとめ

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ミニマリストしぶ

ミニマリストしぶ

"Minimalist"代表。福岡県出身の22歳。持ち物すべてをキャリーケース1つに詰めて「旅しながら暮らす」を実践したのち、福岡の4畳半の家にて暮らしている。
「数百円でも良いから今すぐ電気代を安くしたい」

「無理なく、ケチケチせずに電気代を安くする方法を知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

どうも、しぶです。(@SIBU__

僕は1ヶ月の電気代が1500円を超えたことがありません。

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画像の通り、暖房つけっぱなしで過ごした真冬の2月でも1500円以下。

(エアコンを使わない季節は1000円弱に収まっています)

 

一人暮らしの電気代全国平均は、2015年総務省の統計によると1ヶ月あたり3256円なので、

僕の電気代は全国平均の半分以下です。

 

そんな僕が実践している5つの「ケチらずに電気代を節約できる方法」の中から

節電効果が高く、優先度の高い方法から順番に紹介していきます。

 

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①契約アンペア数を見直す

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優先度:★★★★★

意外に見直していない人が多いのは「契約アンペア数」。

ここを見直せば一気に数100円は電気代を落とせます。

自分の家で使っている家電を思い浮かべて、

「エアコンをつけながら、IH調理器を使うとしたらアンペア数はいくら必要だろう?」といった風に

同時に使う家電と相談しながら契約アンペア数を必要最低限まで絞りましょう。

 

「どの家電がどれくらいのアンペア数を消費するの?」という人は、

東京電力のホームページを参考にするとわかりやすいです。

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画像引用元:主な電気機器のアンペアの目安│ご契約内容の変更│東京電力エナジーパートナー

 

一人暮らしをしている僕の契約アンペア数は”30A”です。

例えば「暖房を付けた状態で、IHヒーターを使う」を想定すると、以下のような計算になります。

暖房つけっぱなし:6.6A

IHヒーター:20A

合計:26.6A

 

暖房とIHヒーターを同時に使うと”26.6A”必要、それなら”30A”のプランを契約すれば良いということになります。

 

また、契約アンペア別の料金は地域によって異なります。

例えば、僕の契約している九州電力の従量電灯Bでは、契約アンペア別に以下の料金が設定されています。

10A:291円

15A:437円

20A:583円

30A:874円

40A:1166円

50A:1458円

60A:1749円

10A下げるごとに300円ほど基本料金が安くなっています。

「電気代を節約しなきゃ!」とマメに電気ONOFFしても1円以下、コンマ単位の節約にしかなりません。

しかし自分の必要最低限までアンペア数を下げることができれば、電気のONOFFを数千回省略できたも同然です。

 

②省エネ家電に買い換える

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優先度:★★★★☆

あなたは自分の玄関にある電球の消費W数を今ここで言えますか?

僕の玄関で使われている電球のW数は5Wです。

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僕が購入した電球は省エネ性能の高い「LED電球」です。

ワンルームマンション等に備え付けてある初期の電球は40W〜60W消費する「白熱電球」ですが、

5W〜10Wの消費で済む「LED電球」に買い換えれば電気代を安く抑えることができます。

 

「家電の消費電力を削減したら何円の節約になるか?」は電気料金計算を使ってみるとわかります。

実際に消費電力40Wと4Wで比較してみましょう。

消費電力40Wの電球を1日8時間x30日使用したとすると・・・
約259.2円です。
(1kWh 単価 27円で計算)

消費電力4Wの電球を1日8時間x30日使用したとすると・・・
約25.92円です。
(1kWh 単価 27円で計算)

 

単純計算で電気代が1/10に、電球を買い換えると1ヶ月234円の節約になります。(259円ー25円)

 

発売当初価格が高くて手が出しにくかったLED電球も今では700円〜1000円程度で購入することができます。

※価格は電球40W〜60W相当のLEDの場合

700円で購入したとして、1ヶ月で200円の節約になるなら4ヶ月目で元が取れますね。

 

③使わない家電を断捨離する

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優先度:★★★☆☆

当たり前ですが、家電を使わなければ電気代は下がります。

一般の家庭が持っていて、僕が持っていない家電があります。

僕の部屋には「テレビ」「冷蔵庫」「洗濯機」が置いてありません。

「三種の神器」である家電を1つも持っていないのです笑

関連記事:ミニマリストの僕が最後まで残した108の持ち物リスト

 

「テレビ」「冷蔵庫」「洗濯機」の年間の電気代は以下のとおり。

冷蔵庫の電気代は年間約8,400円~10,000円

テレビの電気代は年間約1,900円、4Kテレビの電気代は年間約4,100円

洗濯乾燥機の電気代は年間約9,500円~23,000円

引用元:【2016年秋冬 / 最新版】電気代の高い家電11選、一番電気代のかかる家電と節約術

極論ですが、僕の場合はこれらの電気代がかかりません。

 

僕は冷蔵庫無しで保管できる食事を選んだり、食事のたびに近所のスーパーへ足を運びます。

関連記事:1日1食しか食べないミニマリストの食事メニューを紹介します。

 

テレビ番組はスマホとPCで見れるように設定してあります。

当然テレビで見るよりもスマホで見た方が電気代は安いです。

関連記事:スマホやPCでテレビを見れるnasne(ナスネ)が便利なので皆におすすめしたい 

 

コインランドリーを使っているので洗濯機は持っていません。

 

”利便性を諦めて、節約するために家電を捨てる”のは本末転倒ですが、

本当に必要のない家電を使っていないかどうかを一度確認し直してみましょう。

「まったく自炊していないのに、大型の冷蔵庫を買ってしまい中身がスカスカ」なんてことが以外にあったりするものです。

 

④家電の使い方を見直す

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優先順位:★★★☆☆

僕はエアコンを使う季節になると、2ヶ月〜3ヶ月はエアコンの電源をつけっぱなしにします。

「一番電気代のかかるエアコンをつけっぱなしにするって馬鹿じゃないの?」とよく言われます笑

 

エアコンの場合、こまめにONOFFにするよりもつけっぱなしの方が電気代が安くなるケースがあります。

暖房は起動した直後の部屋を暖める時が一番電力を使うので、こまめにONOFFよりもつけっぱなしのほうが安くなるというカラクリです。

部屋を暖めで温度を保つモードに入れば、電力はさほど消費しないのです。

 

※つけっぱなしで電力が安くなる場合もあれば、人によっては高くなる場合もあります。状況に合わせて使い方を変えてください。

エアコン24時間1ヶ月つけっぱなし実験、電気代は安いのか?

 

僕自身一人暮らしを始めてからエアコンはつけっぱなしにしていますが、

真冬で暖房を使っていた時期でも1ヶ月の電気代が1500円を上回ったことがありません。

 

⑤ワットモニターで電力を計る

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優先順位:★★☆☆☆

ここまで出来れば上級者。

ワットモニターを使い家電の消費電力を実際に測って見ましょう。

僕はワットモニターを使い自分のノートパソコンやエアコンなどの消費電力を計測したことがあります。

 

ワットモニターを使ったからといってすぐに電気代を節約できるわけではありませんが、

「この家電の消費電力はこれくらいなのか〜」

と自分で把握できるようになると節電意識が嫌でも上がります。

 

 

(まとめ)ケチることなく自動で節電できる仕組みを整えよう

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ここで紹介した節約術はどれも「ケチケチ頑張らずに、自動で節電できる」ような方法です。

電気代が1500円を超えたことがないという話をすると周りからは、

「節電のために頑張ってケチケチした生活を送ってるんじゃないの?」と言われることもしばしば。

しかし僕自身は電気を使いたい所でふんだんに使っていますし、頑張って節電しているという意識はありません。

 

電気代を節約するために、電気を使いたいところで使わず、ケチケチとマメにONOFFするような生活を送っていては

僕たち自身が疲弊してしまいます。

契約アンペア数を変更して、家電を買い替えたり正しい使い方を学ぶだけでも勝手に電気代は下がっていきます。

無理なく節電できる仕組み作りを実践してみてください。

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