ミニマリストしぶ
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これいいな。+月1万円のオプションで郵便物の受け取りもできるみたい。定額の泊まり放題プランが普及したら、ホテル暮らしも当たり前になりそう。
月1.5万円〜2.5万円で1年間東京のホステルに泊まり放題。https://t.co/gPLjFdHuDM
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2018年10月9日
※郵便の受け取りオプションは「月額1万円」ではなく「年間1万円」が正しいです。すみません。
ミニマリストくらいモノを減らせたら、家ではなくホテルにと住めるんですね。住まう場所の選択肢を多くできるのは強み! https://t.co/tRX7fOafjo
— 整理収納の母 sugamari (@sugamari_spirit) 2018年10月9日
転職活動中でちょうど東京で長期滞在しようかと悩んでたところ…。ツインのところを1人で泊まっても交通費を考えれば十分おつりが出ると思うが。もう少し調べてみよう( ´⚰︎` ) https://t.co/MIcKBZ1Nd4
— らい (@yoshim_boc) 2018年10月9日
これいいねー!まだ先だけど定年後やどかり生活してみたい。全国的に広がれ〜😋今後空き家問題も増加しそうだし、自治体で泊まり放題のプランとか提案して空き家活用しても面白そう〜 https://t.co/wLaxLdB46d
— ねこまんじゅう@シンプルライフ (@mi0864) 2018年10月9日
ホテル暮らしの弱点は過去記事にも書いた通り「シーズンで値段が変動するので金銭管理がしにくい・住民票とポストが置けない」という点でしたが、月額2万円〜3万円程度で実現できるなら熱い案件かと。
過去記事:住民票・生活費・仕事etc…実践してわかった「旅しながら暮らす」のリアル
あと2〜3年もすれば、同じような定額プランも増えていきそう。
今回紹介したホテルはドミトリー形式なので一人部屋が欲しい僕にとっては厳しいですが、個室で利用できるプランがあれば良いですよね。
個室なら月額8万円〜とかでも全然払うので、そうなったらホテル暮らしもアリだなぁと思った次第です。
ホステルパスの詳細:ホステルパス/Hostel Pass – Little Japan