最終更新日: 2019/08/04

ぶっちゃけ辛い。ミニマリストが4.5畳から3.5畳に引っ越した感想

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ミニマリストしぶ

少ない物で身軽に生活をすること、ミニマルデザインなグッズを収集するのが趣味。座右の銘も「少数精鋭」です。■ 「less is _ jp」監修デザイナー ■ Minimal Arts Inc 代表取締 ■ 著書「手ぶらで生きる」

※この記事はYoutube動画を、内容そのままに書き起こした文章です。

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ぶっちゃけ辛い。ミニマリストが4.5畳から3.5畳に引っ越した感想 – YouTube

どうも、ミニマリストしぶです。4.5畳から3.5畳に引っ越した感想をお話しします。

  • 3.5畳だと余白がなく圧迫感がある
  • 4.5畳に惹かれるのは正方形だから
  • 広すぎても狭すぎてもよくない

 

3.5畳は狭すぎた

僕は小さい家やコンパクトな間取りが好きなんですけど、3畳半は狭すぎましたね。

▶︎大きい家より小さい家が暮らしやすい5つの理由

物を減らしてコンパクトな家に住めるとはいえ、何も置いてない余白の空間が必要だなと思いました。

 

 

メンタリストDaiGoさん曰く、ダンバー数の考え(人間関係を保てる上限は150という考え)に近くて、人間が心地よさを感じられる必要最小限な広さは4畳半ではないか、と話していました。

 

違約金を払ってでも引っ越します

広すぎてももちろんいけないけど、狭過ぎてもよくないと感じた話でした。

この記事の投稿者:伊藤美咲
ステキな人やモノを広めるライターです。