ミニマリストしぶ
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結論から言うと、『自分の会社で「法人契約」をして、代表取締役の自分みずから保証人になる』です。
身内に頼れる保証人が居なく、審査はおろか入居の申し込みすらできない状況だったのですが、『自分の会社で「法人契約」をして、代表者の僕みずから保証人になる』という裏ワザで何とか入居できた。入居者は僕なのに、僕が保証人という笑
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2019年2月7日
株式会社ミニマリストの資本金は320円です。ミニマルとかけて、320。
賃貸を法人契約する時に「320万円じゃなくて？」と何度も確認された。
当初は「設立費用やすい方がいいしな〜」「ビジネスモデル的に大金いらんしな〜」と思っていたけど、すぐに後悔したよね…無事に審査通って良かった笑 pic.twitter.com/9YAbpTGHsl
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2019年2月7日
保証人なして銀行から融資を引くときに使う技として結構有名で、応用範囲が広いんですよね。 https://t.co/S7VbhD1VHT
— ろんず＠今年は攻めの姿勢 (@athlonz) 2019年2月7日
これ、知る人ぞ知る方法らしく。実際、僕も仲介業者3件ハシゴしてどこも同じ手法が使えました。なお責任は取らん
ちなみにここに書いた「代表者」は代表取締役のこと。法人契約で代表取締役以外が保証人になるのは無理だそうですが、詳細は各自で調べてください〜https://t.co/mkmjw0t2rj
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2019年2月7日
「自分で会社を持っていて、代表取締役である」というのが条件。
おそらく会社員の人が保証人を付けて申し込むよりも圧倒的に信用度は低いでしょうが、「申し込みをして審査にかける」という土俵には立てるので、ライフハックとしてぜひ。
実際、資本金320円の1人会社でも審査は通過できた…という報告だけしておきます。
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