ミニマリストしぶのブログ
2026.09.09 考え方

冷蔵庫なし・家の風呂に入らないミニマリストの夜。ジムの大浴場で入浴を済ませ、1日1食を作るナイトルーティン

冷蔵庫なし・家の風呂に入らないミニマリストの夜。ジムの大浴場で入浴を済ませ、1日1食を作るナイトルーティン

「ミニマリストって、夜どう過ごしてるんですか」とよく聞かれます。実際にカメラを回して、帰宅から就寝までをそのまま撮ってみました。

帰宅して電気をつけたところ。ここから就寝までを撮りました

家のお風呂に入らない。冷蔵庫を持っていない。皿洗いは3分で終わる。文字にすると変わって見えますが、どれもちゃんと理由があります。

※この記事は2019年4月に公開した動画をもとにしています。今は住まいも持ち物も変わっていますが、考え方の部分は今も変わっていません。今の部屋は【ルームツアー】ミニマリストしぶの新居が完成しましたをどうぞ。

帰宅して、すぐ出る。玄関に置いた「ジムに行くための袋」

玄関に置いてある、フェイスタオルと下着を入れた袋

ただいまです。電気をつけます……と言いつつ、僕は家に帰ってきたら、すぐにまた出ます

玄関に置いてあるこの袋の中身は、フェイスタオルと下着の替え。日中に外へ出るときは、これを玄関に置いていきます。そして夜、帰ってきたらすぐこれを回収して、スポーツジムへ向かう。

なぜかというと、僕は家のお風呂に入らないからです。入浴はスポーツジムの大浴場だけで済ませています。

ジムの大浴場とサウナで入浴を済ませ、その足でスーパーへ

ジムから帰宅。ドラム式洗濯乾燥機の前で

ただいまです。ジムの銭湯で入浴を済ませて、そのついでにスーパーに寄って今日の晩ご飯も買ってきました。

大浴場に入って、サウナに入って、水風呂で締める。この習慣はもう5、6年続けています。夜にこれをやるだけで、体が一段とリフレッシュするんです。

使ったフェイスタオルと下着を、そのまま洗濯乾燥機へ

帰ってきたらすぐ、使ったフェイスタオルと下着の替えをドラム式洗濯乾燥機にぶち込みます。これが日課です。

洗濯は夜に回すとうるさいので、次の日の朝に回します。

冷蔵庫を持っていないから、その日の食材を使い切るぶんだけ買う

スーパーで3割引きになっていた鶏ガラ2パック

僕はそもそも冷蔵庫を持っていません。1日1食で、夕方にまとめて固形物を取るスタイルです。

だから毎晩ジムで入浴を済ませ、その流れでスーパーに行って、その日の食材を使い切るように買います。冷蔵庫がないと、これしかやりようがありません。

この日買ったのは鶏ガラ2パック。3割引きになっていました。これで鶏ガラスープを煮込みます。

余談ですが、僕はお風呂に入った後に自炊するのが好きです。夜は疲れていて自炊したくない、という面倒くさい気持ちになりがちですよね。でも入浴を済ませて帰ってくると、体がめちゃくちゃリフレッシュしている。だから作れる。

順番を変えるだけで、続けやすさは変わります。

煮込んでいる30分は、壁に映したYouTubeを見る

天井のシーリングライトから壁に映像を投影する

鍋いっぱいに水を入れて沸騰させます。煮込むまでに30分ほどかかるので、その間は動画鑑賞タイムです。

我が家のシーリングライトには、プロジェクターがついています。天井から壁に映像を投影できるんです。

壁に投影されたホーム画面。YouTubeやNetflixが見られる

電気を消すと、こんな感じ。ここでYouTubeやNetflixが見られます。

普段はクッションをこのあたりに持ってきて、座って見ています。鶏ガラスープができるまで、ここでスマホをいじったりしながらダラダラしている感じですね。

キッチンで立ち仕事をしながら、真横にYouTubeを流せる

このプロジェクターのいいところは、立ちながらキッチンで作業しているときに、すぐ真横でYouTubeを流せることです。これがすごくいい。立っている間の暇な時間を、そのまま動画に使えます。

今はAladdin X のシーリングライト一体型プロジェクターが後継機として出ています。照明とプロジェクターが一体なので、置き場所も配線も増えません。

洗濯機の上が調理台。フライパンは、そのまま皿になる

ドラム式洗濯機の上を調理台として使う

我が家はキッチンが狭いので、ドラム式洗濯乾燥機の上を調理台として使っています。まな板を置いたり、使わない鍋を置いたり。

フライパンとして調理した後、そのまま皿として使える鍋

そして使うのがこれ。フライパンとして調理した後、取っ手を外してそのままお皿として使える代物です。

ブロッコリーとカットされた豚肉をそのまま放り込んで、蓋をして蒸します。

完成したブロッコリーと豚肉の醤油蒸し

完成です。ブロッコリーと豚肉の醤油蒸し、といったところでしょうか。いつもこんな感じでご飯を食べています。

カットレタスの袋を、そのまま皿にする

カットレタスの袋にサバ缶を入れて、袋のまま食べる

もう一品。さっき買ったカットレタスですが、僕はいつもこの袋をそのままお皿にしています

袋を開けて、そこにサバの水煮缶をぶち込む。サバの水煮には塩分があるので、ドレッシングをかけなくても味がつきます。洗い物も出ません。

1日1食なので、この時間が至福

僕は1日1回しか食べないので、この時間が超至福なんです。これのために1日生きている、というくらい。サウナと水風呂上がりにこの飯を食うのは、本当に幸せです。

ご飯のときは黙々と食べる日もあれば、壁にYouTubeを映しながら食べる日もあります。ラジオがてらに流しておくパターンが多いですね。

コンビニのLINE Payのくじを確認する

ちなみにこの日は、コンビニでLINE Payで支払ってきたのでくじを引きました。結果はハズレ。当たれば10円・100円・500円と返ってくるのですが、普通に払うだけでも還元があるので、ハズレても問題ありません。

1日1食については、最強の健康法「1日1食」をやってみた感想とその効果にまとめています。

皿洗いは3分。食器が毎日1、2枚しか出ないから

食後すぐ、鉄製のフライパンを拭いて乾燥させる

食べ終わったら、すぐ皿洗いに移ります。お腹いっぱいで動きたくないのですが、鉄製のフライパン兼皿は、食後にちゃんと拭いて乾燥させないとすぐ劣化するので、これは先にやります。

皿洗い完了。1個にまとめられるから楽

拭いて、完了。フライパンと皿が1個にまとまっているので、本当に楽です

食器が毎日1、2枚しか発生しないので、皿洗いはだいたい3分で終わります。しかもこれを1日1回やるだけ。

洗い物が面倒なのではなくて、洗い物の量が多いのが面倒なんだと思います。持ち物を減らすと、家事そのものが小さくなります。

服を脱いで肌着だけになる。それが僕のリラックスモード

服を脱いで肌着だけになる

ここからはダラダラするタイムです。ご飯を食べて、いつでも寝られそうなのですが、食後すぐは寝ません。

僕はここから服を脱いで、完璧に肌着だけになって寝ます。これで完全にリラックスモードに入ります。

寝る直前まで、マットレスは敷かない

そして大事にしているのが、寝る直前までマットレスを敷かないことです。

ここでダラダラしてしまうと、夜に寝られなくなります。この場所をダラダラする場所にしてしまうと、人間が「寝る場所」だと認識できなくなるからです。だから本当に寝るとき以外は、できるだけマットレスを広げないようにしています。

枕元に置く4つ:ラベンダー、紙とペン、緑茶、明日のパンツ

枕元に垂らすラベンダーのオイル

寝るときは、ラベンダーを枕周りや首元に垂らします。ラベンダーには睡眠の質を上げるという研究結果もありますし、単純にリラックスできるので、いつも枕元に置いています。

枕元に置いたルーズリーフとネームペン

次に、ルーズリーフとネームペン

僕は寝ている最中に、けっこういろいろなことを思いつくんです。アイデア出しのためにここに紙を置いています。スマホは触りたくないから、あえて紙にしている。

寝る前に思いついたことを書いたり、次の日の朝すぐやることをToDoリストのように書いてから寝ます。朝目覚めたら、そのメモに従って行動を決めればいいので、すごく楽です。

朝起きてすぐ飲む、カフェインレスの緑茶

3つ目が、朝起きてすぐ飲むカフェインレスの緑茶(生茶のカフェインゼロです)。

朝すぐ着替えるためのスキニーパンツを枕元へ

4つ目が、朝起きてすぐ着替えるためのスキニーパンツです。僕は朝起きたらすぐ着替えるようにしているので、枕元に置いておきます。

ラベンダーオイル、紙とペン、緑茶、パンツ。この4つを枕元にセットしてから寝る、という形です。朝の自分が迷わないように、夜のうちに置いておくわけですね。

歯磨きはすすがず、そのままジェットウォッシャーへ

歯磨きをする

歯磨きをします。そして、磨き終わったらすすがずに、そのまま次へ移ります。

ジェットウォッシャー ドルツで歯茎に水流を当てる

ジェットウォッシャー ドルツです。これで水流を歯茎に当てて洗い流していきます。

この水流で洗い流す作業を1日2、3回やって、眠りにつきます。

電気を消して、玄関のオレンジの照明だけにする

玄関にある、暗めのオレンジ色の照明

寝る前は部屋の電気を消して、玄関にある明るさ暗めのオレンジ色の照明だけをつけます。この薄暗い感じで眠りにつきます。

スマホから明るさも色味もタイマーも操作できる

この照明、スマホで操作できます。明るさも色味も、タイマーまで全部。「夜1時になったら消して」という命令を出してあるので、寝落ちしても勝手に消えます。

寝るときはオレンジではなく水色にして、明るさを限界まで下げます。だいたいいつもこの状態で寝ています。

そして最後に、スマホは枕元に置きません。枕元にあるとダラダラ触ってしまうので、玄関にある充電器のところまで持っていって、そこに置いて眠りにつきます。

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