ミニマリストしぶ
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ソニーが「NHKが映らないテレビ」を発売。年間で25000円の節約…が売り文句。
※実際はチューナーが無いので全局映らない。Tverなどアプリを介して視聴するモニター
キモは”機能を追加する時代から、機能を削る時代になった”ということ。不要な要素を削るだけで価値になる。https://t.co/LdqmMRSmDb
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2018年7月5日
ソニーの株主総会 NHKが映らないテレビを作ってくれと株主提案 ホテルや企業だけでも大量の注文が期待出来る。月々2200円近く節約できます。このキャッチコピー 強烈
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2018年6月19日
NHK側の回答としては、チューナーとアンテナを受信設備と見なすので、そのどちらかが無いモニターは受信設備と見なしません！
・・と事だそうです。(^^)【突撃】ソニーが「NHKが映らないテレビ」を発売へ → 本当に受信料を払わなくていいのかNHKに聞いてみた結果…https://t.co/0YdFkC6tPq
— apio (@apio_apio1516) 2018年7月4日
“機能を削る時代”
ほんとそう。色んなものがバンドル(一緒に)されてて、無駄に高くなってる。
個人的には製品だけじゃなくて、サービスも割と同じ状況で、顧客はシンプルに成果が欲しいだけ https://t.co/tLGb6hJpE3
— せっきー＠リーンな新規事業開発請負人 (@SekineYusuke24) 2018年7月5日
繰り返しますが、キモは”機能を追加する時代から、機能を削る時代になった”ということ。
テレビではなく、NHKの受信料を払わないためのギリギリ穴を突いたら4Kモニターになった…ということでしょう。
Androidが内臓されたモニターなので、Tverなど民法アプリを入れることでテレビが視聴できるという代物。
固定費の節約という面で、ホテルやネットカフェなんかに導入されそうですね。
僕自身、テレビ見るよりYoutubeやNetflixのネット動画みたいってシーンも多いですし、「Android内臓、ネット動画が見れる高画質モニター」ってだけでも価値があるはず。
