色素・ピント調節・歌唱の手間 etc…
あらゆる無駄を削ぎ落とし、ただ一点のパインアメを”強調”するという凝った演出。
これぞミニマリズム。
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2017年7月20日
誰しもこの写真を見たら、真っ先にパインアメに目線が向きます。
ミニマリズムって発祥は芸術の分野なんですよね。(ミニマルアート)
装飾や色彩を最小まで突き詰める表現方法から派生して、今のミニマリストという生き方が誕生している。
だからミニマリズムの本質は”強調”なんです。
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2017年7月20日
上記の写真は、キングコング西野さんが「パイン飴を宣伝する」という趣旨で作ったミュージックビデオ。
ミニマリストって「物が少ない人のことだ」とよく言われるのですが、それは本質からそれています。
物を減らすことで、何を”強調”したいのか。
”強調”するものを決めることで初めて、「減らす」こと価値が生まれるんです。
もっとわかりやすいように、僕の日常生活でミニマリズムが活きている場面を紹介します。
持ち物すべてをキャリーバッグに収める→「身軽さ」が強調される

持ち物の少なさと身軽さは比例します。
僕は「旅しながら暮らしたい」という憧れを叶えるために、持ち物すべてをキャリーバッグに収めました。
デスクにパソコンだけを置く→「今やるべきこと」が強調される

人は空白があればあるだけ、なんとか埋めようとしてしまう生き物。
僕が住んでいたシェアハウスの折りたたみデスクは「パソコン1つしか置けないサイズ」になっています。
今こやるべき仕事に集中したいなら、パソコン1つだけを置くべきなんです。
他にスマホなど余計な物が視界に入っていると、アプリの通知などで気が散ってしまいます。
課題に取り組ませたところ、スマートフォンを隣の部屋に置いたグループが最もよい結果を示し、机の上にスマートフォンを置かせたグループが最も悪い結果を残したとのこと。
スマートフォンがただそこにある、それだけで人の認知能力は低下してしまうのです。


