買って失敗するのが怖いから…と購入を避けるのは「ハズレ馬券を引かずに、アタリ馬券だけ引こうとする」のと同じくらい無謀。

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ミニマリストしぶ

ミニマリストしぶ

(株)Minimalist代表。福岡に住む23歳。著書の「手ぶらで生きる」は世界2ヶ国で翻訳されました。

ふろむださんの記事「結果的に使わなかった家電/家具」を買ったのは、お金の無駄だったのか?」を読んで思ったこと。

以下、記事の引用です。

競馬は期待値70~80%のギャンブルなので、やらない方が得だが、羽根布団、洗濯乾燥機、食器洗い乾燥機、高級包丁、各種家電などを試しに買ってみることは、適切にやれば、期待値が200%にも300%にもなるギャンブルなので、絶対にやった方が得だと考えている。

実際、1本1万円した「切った野菜がくっつかない包丁」は、私としては3万円出しても買う価値がある品であることが判明した。

一台20万円した「穴無し槽」の洗濯乾燥機も30万円出しても買う価値があったし、12万円の500L冷凍冷蔵庫は50万円出しても買う価値があったし、1.8万円のVORNADOの大型静音サーキュレーターも6万円出しても買う価値があったし、5万円の西川のムアツふとんは20万円出しても買う価値があった。

人生のアタリ馬券を買うには、「自分に合うかどうかわからないもの」をたくさん試してみる必要がある。

買わずに試せるものはそうするが、買ってしばらく使ってみないとわからないものもたくさんある。

競馬や宝くじなど「ギャンブル」は胴元が儲かるに設計されているので、明らかな確率で損するのが目に見えている。

けれども、「物を買って合う合わないを確認する」は実際にチャレンジしてみないと正解がわからないことが往々にしてあります。

 

僕自身もつい最近、経験しましたね。

14000円のカーディガンに躊躇したけど、買ってみたら猛烈に良くて、2万〜3万円でも欲しいと思えた」なんて買い物したばかり。

僕は「ぶっちゃけ14000円でも安い。2万円〜3万円でも買う」と言い切れる程には、気に入って着ています。

正しい買い物かどうかなんて、買った後じゃないと分からない。

だからこそ「正しい選択」よりも「後悔しない選択」だよなと思った次第です。