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ミニマリストしぶ
少ない物で身軽に生活をすること、ミニマルデザインなグッズを収集するのが趣味。座右の銘も「少数精鋭」です。■ 「less is _ jp」監修デザイナー ■ Minimal Arts Inc 代表取締 ■ 著書「手ぶらで生きる」
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ヒルナンデスで特集されてた「捨てられない主婦のクローゼット大改造」で出張買取が。総額1万9910円で、値段がついたのは170点のうち107点。ニットやトップスなど「肌に触れる物」は値段が付きにくいから、アウターや羽織物にお金をかけるのが吉だそう。羽織物は資産、肌に触れる物は消耗品…メモメモ pic.twitter.com/JAhGSWsEzF
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2018年10月24日
私もアウターと靴とアクセサリーはお金をかけるけど、その他はユニクロ無印などのファストファッションで十分ですね。
— ウィキ (@yukky428) 2018年10月24日
そういえば、家具レンタルの社長さんも「マットレスのレンタルは需要があるけど、クリーニング費用がかさむので儲からない」と話してましたねー
メンテナンスが必要なぶん、肌に触れる物の譲渡って割高なイメージです。
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2018年10月24日
つい最近、僕にも心あたりが有りまして。
ノースフェイスで買った1着14000円ほどのカーディガンはメルカリ等でも8000円〜10000円で取引されていたりするのですが、Tシャツなんか値段は付かないどころか、3ヶ月も着てたらボロボロに劣化しますからね…
Tシャツ:Tシャツは3ヶ月に1回、買い換える
カーディガン:【畳めるカーディガン】ノースフェイスの名作「テックラウンジカーディガン」を徹底レビュー
値段がつきやすい家具家電などと違って、服が資産になるかどうかの見極めって難しいですが「羽織物は資産、肌に触れる物は消耗品」で覚えておくとシンプルに分かりやすいと思いました。