物を買って支払うのはお金じゃない。「物の消費=時間の消費」という認識はありますか?

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ミニマリストしぶ

ミニマリストしぶ

"Minimalist"代表。福岡県出身の22歳。持ち物すべてをキャリーケース1つに詰めて「旅しながら暮らす」を実践したのち、福岡の4畳半の家にて暮らしている。

ミニマリストを目指す人はもちろん、そうじゃない人にもぜひ読んで欲しい。

先日、そんな風に思える記事を見つけたのでシェアします。

幸せとは物を買うことと勘違いしているからだよ

幸せは人間のように命あるものからしか貰えないんだ

物は幸せにしてくれない

幸せにしてくれるのは生き物なんだ

私はシンプルなんだよ

無駄遣いをしたり、いろんな物を買い込むのは好きじゃないんだ

その方が時間が残ると思うから

もっと自由だからだよ

なぜ自由か…?

あまり消費しないことで

大量に購入した物の支払いに追われ

必死に仕事をする必要がないからさ

根本的な問題は君が何かを買うとき

お金で買っているわけではないということさ

そのお金を得るために使った「時間」で買っているんだよ

請求書やクレジットカードなどを支払うために働く必要があるのなら

それは自由ではないんだ

出典:【m】世界一貧乏な大統領、ムヒカ大統領のコメントが名言すぎる

※太字による強調は当記事の筆者によるもの

詳しくは上記の記事を読んでもらえるとわかりますが、

この話に出てくるムヒカ大統領は月収115万貰っているにも関わらず、一般国民と同じ生活水準でいられるよう毎月11万5000円で生活しています。

 

この記事を読んでハッとさせられたのは

物を買うときに支払っているのはお金ではなく「時間」という認識。

 

 

この記事を読む前の僕もそうでしたが、多くの人は物を買うときに

「これは〜円で値段が安いから買える、値段が高いから買えない」程度の認識しかしていないはずです。

 

しかし「物の消費=時間の消費」という認識なら

「これは〜円だから、買ったらどれだけの時間を売ることになるんだろう。これは本当に自分の時間を切り売りしてでも欲しいと思える物なのか?」

と考えられるようになるはずです。

 

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「物=時」を基準に物を選びをしよう

物を買うのに支払うのが「時間」であるなら、

「時は金なり」なら「物は時なり」という捉え方もできます。

この認識を持っていれば、ミニマリストとして物を選ぶ際の判断基準にもなるんですよ。

 

極端な話ですが、100円のジャンクフードと40000円の自動お掃除ロボットルンバのどちらを選べば幸せになれるかを考えてみましょう。

100円ぶんの時間を切り売りして買ったジャンクフードは、一時的にお腹を満たしてくれても幸福感は長続きしません。

それだけなく、食べ過ぎると体調を崩して100円以上の時間を消費する可能性もあります。

 

対象に40000円ぶんの時間を切り売りして買ったルンバはどうでしょうか。

40000円という金額は結構な出費になりますが、買ってしまえば自分で掃除する手間が省けて、4万円以上の時間を回収できる可能性があります。

100円で買ったジャンクフードは100円分の時間を消費するだけですが、

40000円で買ったルンバの場合は40000円分の時間を消費するどころか、払った額以上の時間を回収できます。

幸せになれる物の選び方はどっちかと言えば、多くの人はルンバ側を選ぶのはないでしょうか。

 

物に時間を奪われる人生から脱却しよう

どんな大金持ちでも貧乏人でも、時間という資源は誰にとっても平等です。

ホリエモンこと堀江貴文氏も下記のように発言しています。

「10万円で最低限の生活できて、あとは自分のやりたいことができれば楽しいでしょって考え。」

出典:堀江貴文のQ&A vol.275〜生活の為に稼ぐ!?〜 

そしてムヒカ大統領も「請求書やクレジットカードなどを支払うために働く必要があるのなら、それは自由ではないんだ」と発言していました。

単にお金を使ってたくさん物を買うのが悪いという話ではなく、

物を買う際に「これは自分の時間を切り売りしてでも欲しいと思える物なのか?」をきちんと考えておかないと、

いつまで経っても”物に時間を奪われ続ける人生”から逃げられません。

 

もしも「これは本当に必要な物なのか?」と迷ったときは

ムヒカ大統領のお話を思い出そう…というお話でした。

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