台風で家が吹き飛んだ話。災害対策に物を減らしてほしい。

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(株)Minimalist代表。福岡に住む23歳。著書の「手ぶらで生きる」は世界2ヶ国で翻訳されました。
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※この記事はYoutube動画を、内容そのままに書き起こした文章です。
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台風で家が吹き飛んだ話。災害対策に物を減らしてほしい。 – YouTube

ミニマリストしぶです。災害対策に物を減らしましょうという動画です。

  • 物に殺されないために物を減らそう
  • ローリングストック法で食料を確保する
  • なくなってもいい物しか持たない

物に殺されないために物を減らそう

しぶ:僕は「物に殺されるな」とをよく言っています。防災道具を持っていることによって生かされることもありますが、物に押しつぶされるなど物に殺されることもありますよね。

実際に僕の友達のワタナベさんは、台風15号で千葉の家の屋根と天井がぶっ飛んでしまって、かなりえぐいレベルで被害を受けています。

決して防災道具まで減らせというわけではなく、倒れたときにリスクになる大型の家具や割れたら危険な物は減らそうという話ですね。

僕が持っているMINIM+AIDという防災キットの中にはラジオ、証明、雨具、発電機などが入っています。

関連記事:食料を持たず、自分の体を持ち逃げる。ミニマリストの防災道具「MINIM+AID」の中身

ローリングストック法で食料を確保する

しぶ:無印良品なども採用している「ローリングストック法」があります。

我が家は冷蔵庫がないですけど、粉末のプロテインや鯖缶などの食料を多く常備しています。これらは普段使いもしつつ、災害時の食料にもなります。

例えば鯖缶が5個あって1個減ったら1個補充して切らさないようにしたり、水も1週間分貯めてます。

なくなってもいい物しか持たない

しぶ:物を持つときには、極論無くなってもいい物しか持たないようにしています。ワタナベさんも、台風の被害で使えなくなったものがたくさんあると思います。

ワタナベ:まず服が泥や錆びた鉄まみれになりましたね。5万円くらいしたダイソンの扇風機などの電化製品がダメになったり、書類も水浸しになってしまいました…。

しぶ:最近も友達の女の子が空き巣に入られて、40万円くらいのタンス預金が盗られたと言っていました。自分の家に貴重品置いておくのかなりリスク高いなと思いましたね。

ワタナベ:同じシェアハウスに住んでいるメンバーの中では物が多い方だったので、物についた泥を落とす作業がなかなか終わらず、「これが物を管理するコストか」と思いました…。

しぶ:台風で物がなくなることは一部の人だと思われがちですが、誰しも可能性があるわけですよ。思い出の品や高級な物が多いほど被害も多くなります。

ワタナベ:2階の屋根が飛びそうで1階に避難しないといけないとき、真っ先に仕事で使うパソコン、次に6〜7万円で買ったコートを避難させました。高いものを持っていると、そういうときにも注意を割かなくてはいかないのかと実感しましたね。

しぶ:僕も高いものはなるべく身に付けないようにしています。災害時だけじゃなくても、ごはんを食べているときにケチャップなどが飛んだら嫌ですよね。

なくなってダメージが大きいものは洗濯乾燥機くらいです。高いものや限定品などは失ったときのリスクが高いから、控えたいなと思いました。台風の被害がすごかったので、もはや生きててよかったレベルですよね。

いつ死んでもいいような生き方をする

ワタナベ:みなさんには、日頃からいつ死んでもいいような生き方をしてほしいですね。

しぶ:僕もクロスバイクで段差を乗り上げたときにこけたことがあるんですけど、もう少しタイミングが遅かったら大型バスに轢かれて死んでたと思います。海で溺れて死にかけたこともあるので、「いつ死んでもいいように」というのは真理ですね。

ワタナベ:あとデータのバックアップは大事です。

しぶ:みなさんも家に倒れたら危ないものがないか、災害対策グッズが準備できているかなどを確認していただければと思います。

文章:伊藤美咲
編集:ミニマリストしぶ