最終更新日: 2019/03/17

面倒くさがりほどミニマリストに向いている件

※この記事はYoutube動画を、内容そのままに書き起こした文章です。

下にスクロールすると文章verへ移動できます。

面倒くさがりほどミニマリストに向いてる件 – YouTube

 

書き起こし:あんないち(@minimal_anna

編集:ミニマリストしぶ

 

どうもミニマリストしぶです。

今日は「面倒くさがりほどミニマリストに向いている件」というお話をします。

 

というのも、YouTubeのコメント欄に下記のコメントを頂いたのがキッカケ。

 

しぶさんみたいに服が少ないなら乾燥機は絶対要らない、時間がかからないって言っていますけど、しぶさんが面倒だと思っているからだと思います。

狭い部屋ならブラーバなんて絶対に要らない、時間がかからないって言っていますけど、しぶさんが面倒だと思っているからだと思います。

 

と言った内容ですね。コメントありがとうございます。

アドバイスとして言ってくれたのかな。

 

正直、僕めっちゃ言いたいことがあったから、この動画を撮っているんですよね。

そもそも、面倒くさいことって悪いことじゃないよね?という話です。

 

面倒くさがりは悪くない

というのも、自他ともに認める超面倒くさがりなんですよ。

どれくらい面倒くさがりかというと、トイレにあるトイレットペーパーをひっかけるのが面倒くさいからそのまま使っていたりとかですね。

 

 

4畳半の狭い部屋に住んでいますけど、お掃除ロボット使っていますし、僕ですね基本的に自分で持ち運べない物は持たないというポリシーなんですけど、唯一持っているのが洗濯乾燥機なんですよ。

というくらい、家事なんて絶対したくねぇと思っているんですよ。

 

全然楽しくないし、生産的じゃねえし、つまんない。

あと、1秒たりとも時間かけたくないという思いがあるから、できることなら物は持ちたくないけど、お掃除ロボットも持っているし、巨大な洗濯乾燥機も持っているというくらい面倒くさがりなんですよね。

 

皆さんも心当たりあると思うんですけど、やっぱりミニマリスト目指している人ってどこか面倒くさがりというか、物を減らして時短につなげたいとかですね。

 

整理整頓にかける時間や手間暇を減らしたい。

要は、根本的には面倒くさいという意思があると思うんですよ。

 

片づけとか、掃除とか仕事している時間があったら、家でゴロゴロしたり、本を読んだり、YouTube見たりゲームしたいわけですよ。絶対そっちの方が楽しい。

 

家事の時間が増えるくらいなら持つ

それで冒頭にくれたコメントですね、「しぶさんは面倒くさがりだから洗濯乾燥機とかブラーバを持つ必要がある」と。

面倒くさがらなきゃ、あんな物はもたなくていいっていう話なんですけど、僕は別に物を持たないために生きているわけではないですから。

 

それこそあの2つを手放して、掃除の時間が増えたりとか、家事の時間が増えるくらいだったら、僕は持ちますよ。

もちろん物を減らすのは大事なんですよ。

 

僕もできることならあれだけ巨大な物は持ちたくない、やっぱり洗濯乾燥機も業者に頼まないと絶対引っ越しできない物ですし、できるだけ持ちたくないですけど、物を減らす以上にですねもっと大事なのは、物という物理的なもの以上に、手間暇や時間エネルギーの方がずっと大事なんですよ。

 

減らすべきは、モノ以上に手間暇ということなんですよね。

僕らって、物を減らして大切な人との時間だったり、趣味や仕事を自分が熱中したいことの為に物を減らそうって言ってるのに。

 

物を減らしまくってそれこそ家事とか掃除の時間かけちゃってたら意味がないんですよ。

いくら身軽になろうが僕が嫌なことしてたら僕は人生つまんないじゃないですか。

 

面倒くさいから工夫が生まれる

僕がこの動画で言いたいことは人が面倒くさいって思うことは、全て無駄なんですよ。

それもですよ、フローリングかけるとか、洗濯するっていうちょっとした無駄でも積み重なると凄い無駄になるし、ストレスにもなるんですよ。

 

だから、僕面倒くさいって感情に対しては、すごい敏感にとらえてますし、面倒くさいと思ったことを出来るだけなくせないか、効率化できないか自動化できないか、とすごく考えるんです。

 

それこそ片づけ面倒くさいと思うんで、物を減らしてそもそも部屋が散らからないようにすればいいんだと。

掃除だったらお掃除ロボットに任せてちゃえばいいんです。

 

あとは「仕事をする」「労働する」という行為も面倒くさいと思うので、4畳半のできるだけ狭い家に住んで、生活費を7万円に抑えるということで労働の時間をなくしているんですよね。

 

そうやって面倒くさいと思うことをなくしていけば、自分が楽しいと思える「家族との時間」だったり、「趣味の時間」に費やすことができる。

楽しいとおもえる時間を増やせるんですね。

 

物を減らしたりとか、便利家電に頼って生まれた余白の時間というのは、自分の人生を充実させるために使えばいいんです。

だから、できるだけ面倒くさいって思うことは、徹底的になくして楽しいと思えることに集中できる人生にしたいんですよね。

 

繰り返しになりますけど、僕は面倒くさいという感情に対して敏感であり続けたいんですよ。

それこそミニマリストの人は、面倒くさいと思ったことを原動力に、もっともっと物を減らしたり、無駄をそぎ落せるはずなんですよ。

 

面倒くさいはミニマリストの原動力。

「面倒」という言葉を聞いて思い浮かぶ、すごく大好きな言葉があるので、皆さんにも紹介します。

 

これは、元LINEの上級執行役員である、田端信太郎さんが投稿していたツイッターの内容なんですけど、田端さんの上司である大谷課長が、このような言葉を残していたんですよ。

 

面倒くさがれ、面倒くさいから工夫が生まれる。

これ聞いたときにそうだよなあと思ったんですよ。

 

ミニマリストに限らずなんですけど、どうして僕ら人間がこれだけ豊かに、それこそテクノロジーが発達したり、社会が発展してきたかというと、面倒くさがったからなんですよ。

 

面倒くさいをなくす為に、何を物を残すか。

みんなが持ち歩いているスマートフォンだって、昔は「ショルダーフォン」という今のリュックみたいな超巨大な電話をかついで持ち歩いていたんですよ。

 

でも、そんな大きな物を持ち歩いて、外に出かけるなんてすごい面倒だし疲れるじゃないですか。

だから、テクノロジーを発達させて、スマートフォンのように小さくした。

 

そして、スマホだけじゃなくて今はクレジットカードとか電子マネー、キャッシュレスが流行ってますけど、やっぱりアレだってみんな現金持ち歩いて払って、わざわざ使ったお金を1個1個数を数えるの超面倒くさいからです。

 

だから、電子マネーにして、デジタルにして、自動化してしまおうと。そしたら、汚い小銭を持ち歩かなくて済むし、身軽になれると。

そもそも僕ら日本人がこれだけ豊かな国に暮らしているのに、それでも働き続ける理由ってなんでしょう?

 

やっぱりみんな面倒くさがりだから、もっと面倒なことをしなくても済むように頑張っているんですよ。

現金が不便だから電子マネー、家事をしたくないからお掃除ロボット、人が働くのが面倒くさいから無人レジだったり。自動運転の車が開発されたりですね。

 

そもそも、家事もお金も仕事も昔は存在しなかったことなんですよ。

だけど、それってやっぱり面倒くさいからもっとなくしたいよね、と。

 

昔ながらのシンプルな生活にしたい、という所で僕ら社会人は無駄をなくす為に、あくせく働いているんですよ。

僕は、口を酸っぱくしてミニマリズムはテクノロジーだ…という話をよくするんですね。

 

昔はそんなに多くなかったミニマリストがこれだけ流行語にもなって、たくさん実践できている理由っていうのは間違いなくこのスマートフォンの登場なんですよ。

 

昔だったら、カメラだったり、電卓だったり、お金だったり、たくさんの物を持ち歩く必要があったのに、今はこれさえあれば生活できちゃう。

テクノロジーが発達したから、ミニマリストが登場したんですよね。

 

だから、いろんな物を持ち歩くのって面倒くさいから、スマートフォン1個で済むの超快適だよね、と。

面倒くさいという感情はすごい自然なことだし、もっと尊重されるべきことなんですよ。

 

という訳で、僕これ以上話したら止まらないんでここまでにしますけど、この動画を見てくださっている皆様も、今物を減らしている途中で、ミニマルな生活をしたいという方が沢山いらっしゃると思うんですよ。

 

過去を振り返ってみて、あぁやっぱこれ面倒くさいなとか、自分がもっと面倒だなあと思うことに、もう少し意識を当てて欲しいんですよ。

そうすれば、自ずと自分が必要じゃない物が見えてくるはずなんです。

 

単純に面倒くさいと思ったことをなくす為に、どういった物を残せばいいのか

逆に、増やせばいいのか。

 

ということがわかるので、面倒くさいに対してもっと敏感であり続けよう…というお話でした。