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ミニマリストしぶ
"Minimalist"代表。福岡県出身の22歳。持ち物すべてをキャリーケース1つに詰めて「旅しながら暮らす」を実践したのち、福岡の4畳半の家にて暮らしている。

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- 片付け
- 掃除
- 労働
どれも全部、めんどくせぇ〜〜!
そんなことしてる暇があったら、寝るなりダラダラするなりニンテンドースイッチで遊んでいたい。
「面倒くさい」のほとんどは無駄だ。
ちょっとした無駄であっても、積み重なった無駄はやがて大きなストレスになる。
だから「面倒くさい」ことをしなくて済む方法はないか、もっと楽にできるよう効率化できないかを常に考えている。
- 片付け→物を減らして散らからないようにする
- 掃除→お掃除ロボットに任せる
- 労働→生活コストを抑えて、稼ぐべき金額を下げる
そうやって「面倒くさい」を無くしていくと、「楽しい」ことだけに集中するための余白が生まれる。
生まれた余白を使って沢山寝ても良いし、ゲームなり趣味の時間に充てても良い。
僕は「楽しい」ことに集中できる人生にしたい。
だから「面倒くさい」という感情に対して、もっと敏感であり続けよう。
ミニマリストは「面倒くさい」を原動力に、無駄を削ぎ落とすことができるのだから。