最終更新日: 2017/02/12

1年間毎日同じ服を着る生活をして良かった事&困った事

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ミニマリストしぶ

ミニマリストしぶ

"Minimalist"代表。現在22歳、福岡県出身の1995年生まれ。持ち物すべてを詰めたキャリーケース1つでの移動生活を終え、福岡にて4畳半の小さい暮らしを実践している。
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「毎日同じ服をばっかりで飽きないの?」

「同じ服ばかりじゃ不便じゃないの?」

この記事はそんな疑問を持つ方に向けて書いています。

かれこれ一年以上、毎日同じ服を着て生活しているしぶです。(@SIBU__

服どころか靴だって同じ物を複数購入し、それだけを履き続けています。

  1. 明日着る服を迷わなくて済む
  2. 朝になってもスッキリ、時間に余裕ができる
  3. 心にゆとりができてスムーズに出かけられる

毎日この流れを自動化できるのはすごく快適なんです。

この記事では毎日同じ服を着続けるメリット&デメリット、

どうして同じ服を着続けようと思ったのか、

実際にどんな服を着て過ごしているのかという疑問について書いています。

 

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実際、どんな服を着ているの?

▼厳選に厳選を重ねて選んだのがこの白シャツ、3枚持っているのでいつもこの白シャツを着ています。

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シワになりにくい化学繊維で作られたシャツなのでガシガシ洗うことができます。

その白シャツには黒いスウェットパンツと合わせて綺麗目な格好をしています。

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このスウェットパンツも3着持っていて、部屋着兼私服となっています。

タイトシルエットなパンツなので、外で着ていてもスウェットだと気付かれにくいです。

 

▼アウターは3着。黒のパーカー、ブルーのライダース、ネイビーのトレンチコート。

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これら9着をベースに、季節や気温に合わせて中の肌着(ヒートテックやタイツ)を変えて温度調整しています。

▼冒頭でお話しした通り、靴だって全く同じ黒のスニーカーを3足ローテションしています。

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過去記事にて服選びのポイントやコーディネイト例を公開しているので参考にしてください。

関連記事:ミニマリストな僕が教える、たった9着でオシャレに魅せる服選びのポイント。 

 

元々ファッションが大好きだったのに・・・

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過去を振り返ると中学高校と若い頃からファッションが大好きで、もらったお小遣いや稼いだお金の大半を服やファッション誌の購入に費やしていました。

服に無頓着だから同じ服でもいいや〜というわけはなく、むしろファッションへの拘りは人より強い方だったと自負しています。

思春期真っ盛りでしたから「かっこいい服を着てモテたい!」という一心で服を買い漁っていました。

服を買い漁ってばかりいたのでクローゼットはパンパン、買ったのに数回しか着てない服で埋め尽くされていました。

シーズン毎に新しい服を買っては捨て、買っては捨て・・・

でもある日気づいちゃったんですよね。

何着も持ってるくせに結局お気に入りの服ばかり着てるよね?」って。

 

服装で自分表現するのを辞めた

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”毎日同じ服を着る”って皆さんが想像しているよりも凄く快適なんです。

例えば、僕だけじゃなく「家の中で着る部屋着はこれ」って決めている人は多いのはないでしょうか。

「部屋ではいつも同じジャージ着てる!スウェット着てる!」と同じ感覚です。

そして同じ服を着続けるということはお気に入りの服No1を毎日着ているということ。

反対に複数の服やコーディネイトパターンがあるという事は、

毎日のコーディネイトの中にNo1,No2,No3・・・とNo1以外の服を着ている日があるということです。

毎日同じ服を着るって常にお気に入りの服で出かけられるし、コーディネイトを考える手間も省けて最高じゃない・・・?

 

お洒落をする楽しみも良いけど、服を選ばないで済む快適さも良い

確かにお洒落をするのは楽しいです。

シーズン毎に流行りの服を買って、その日の気分やシチュエーションに合わせて服を選ぶ。

なんだか普段の自分と違う自分を演習できるような気がしてきます。

それでも、あえて毎日同じ服を着てコーディネイトを選ぶ手間を省く。

毎日着ているお気に入りの服たちを大事に扱う。

そうして生まれた自由な時間や浮いたお金達を使って他の活動に専念する。

コーディネイトを楽しむよりも私服を制服化して得られるメリットの方が僕には魅力的に感じたのです。

 

同じ服を着続けるメリット

コーディネイトに悩む時間や手間が楽チン。自由な時間が生まれて「決断疲れ」を避ける事ができる。

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出典:世界の成功者たちが「毎日同じ服を着る」興味深い理由 

近所を外出する時も、友達との集まりや彼女とのデートに行く時だってコーディネイトはいつも同じ。

「明日なに着ようかな〜。どんな服装ならモテるかな〜。昨日はあの服を着たらから間を置いて次はどれ着ようかな〜。」

そんな風に悩む暇も無くなります。

「どこで」「何を食べて」「何を着るか」といったように日々の生活の中で物事を決断する機会は多々あります。

「人間が無意識で1日に何回の選択をしているか?」という調査データでは平均して毎日9000回もの選択を行っているそうです。

出典:身体のクセ。 毎日9000回の選択!! | イソガイ式力学療法ベースの整体院 鴨下療法所

僕たちはそれだけの数、何かを選択し決断しているという事。

1回1回の決断自体は苦でもないけど何回も繰り返すうち結構なストレスになってしまいます。

  • Apple社の創業者スティーブジョブズ
  • Facebookの創業者マックザッカーバーグ
  • アインシュタイン
  • オバマ大統領

などなど名だたる世界の成功者たちも毎日同じ服を着ていたことで有名。

毎日同じ服を着る事で服装に悩む時間を省き、「決断疲れ」を避けていたようです。

 

1着にかける金額を増やせて、服のクオリティを上げられる

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シーズン毎に新しい服を買わなくなったのでかなりお金が浮くようになりました。

おまけに「毎日着る服なんだから本当に気に入った服を着よう!」と1着の服に対して愛着を持って大事にするようになります。

服は量よりも質。

余分な服を買わなくなるので、1着にかける金額を増やすことができます。

昔はU1万円の服しか買わなかった僕も、今では1着2~4万円するような服を着れるようになりました。

いつもより高い値段の服を着ることになれば自分にも自信が湧いてきますし、着心地が良いので毎日快適な生活を送ることができます。

クオリティの高い服を着れてお金も浮く!一石二鳥で良いこと尽くめです。

 

同じ服を着る事でむしろ個性的になれる

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同じ服ばかり着てたらファッションで自分の個性を発揮できないんじゃないか・・・

そう思っていたら結果はむしろ逆で、いつも同じ服を着続けていると

「いつも白シャツを着ている〜くん」

「いつもモノトーンコーデな〜くん」

といった具合に覚えてもらえるのでむしろ個性的、一貫性のあるお洒落さんだと思われたりします。

確かに同じ服だけ着続けている人なんてそう居ませんからね。

 

クローゼットがスッキリして持ち物も減る。

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同じ服しか買わないので必然的に手持ちの服が減っていきます。

クローゼットもスッキリしますし、数が減ったぶん1着1着きちんと手入れや管理できるようになりました。

 

同じ服を着るデメリット

「いつも同じ服を着ているね」と突っ込まれる

同じ服を着ることに対する一番の障害は「周りからの目線」でしょうか。

いつも同じ服を着ることになるので周りの人から

「また同じ服着てるの?他に服ないの?」

と突っ込まれることもしばしば。

確かに最初の内こそ同じ服を着続けることに恥じらいを感じるかもしれません、時間が経てば慣れるんですけどね。

恥ずかしいというよりは「複数枚同じ服を持っている」と説明するのが面倒臭いです。

僕はあまり周りの目線や評価を気にしないタイプなのでどう言われようが気にしたことじゃありませんが、

人によってはストレスになっちゃうかもしれませんね。

 

TPOを合わせ辛い

僕の場合スーツも持っていないので式なんかに出る際は手持ちの服だけじゃ対応できません。

僕が白シャツをいつも着ているのは「清潔感もあって程よくカジュアル、どんな場所にも対応しやすい」という考えがあるからです。

万が一にも手持ちの服じゃ対応できないという場合には、服のレンタルサービスでカバーする選択肢も考えておくと良いでしょう。

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長いあいだずっと、毎日同じ服ばっかり着ていると飽きちゃう人もいるはず。

そんな場合はファッションレンタルサービスで一時的に服をレンタルするのもおすすめです。

 

 

毎日同じを服を着る「私服の制服」が向いてる人、向いてない人

最後に、どんな人が「私服の制服化」に向いているのかをまとめておきます。

向いてる人

  • 流行を追いかけるのが面倒、服を選ぶのが面倒だと感じるズボラな人
  • お金と時間を節約して生産性を上げたい人
  • 「決断疲れ」によるストレスを避けたい人
  • 持ち物を減らしたい人

 

向いていない人

  • 周りからの目線が気になってストレスになってしまう人
  • ファッションや流行を追うのが好きな人
  • すぐ服を汚してしまう人(洗濯が大変)

 

お気に入りの服だけで過ごす日々は気持ち良い

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同じ服を着ることでコーディネイトを考える手間が省けたとか、服の数を減らせてスッキリするとか沢山のメリットを挙げましたが、

やはり同じ服を着ることのなにが一番良いかって

本当にお気に入りの服だけで過ごす日々はとても気持ちが良いということ。

そして個性やアイデンティティーというものは服装ではなく自分自身で表現するものだということにも気づかされました。

さぁ明日もお気に入りの白シャツを着て出かけるぞー!

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