ミニマリストしぶのブログ

最終更新日: 2026/09/04

2019.05.18 持ち物

ミニマリストの家電10選。スマートロック・色が変わる照明・プロジェクター内蔵ライトまで、ハイテク家電で持ち物を減らす

ミニマリストの家電10選。スマートロック・色が変わる照明・プロジェクター内蔵ライトまで、ハイテク家電で持ち物を減らす

僕はミニマリストとしてかなりモノを減らしていますが、数少ない持ち物の中身を見ると、けっこうハイテク家電が多い。スマホのボタンひとつで家の玄関の鍵が閉まったり開いたり、家の前に行けばGPSが反応して勝手に鍵が開いたり。

「テクノロジー系ミニマリスト」と呼ばれることもあります。持ち物は少ないけれど、持っているものは一個一個が最新。

この記事では、我が家の生活を効率化してくれている家電を、全部紹介します(2019年当時のワンルームで撮った動画がもとになっています)。

ミニマリズムはテクノロジー。持ち物が減ったのはスマホのおかげ

ミニマリズムはテクノロジー、と話すしぶ

ミニマリストが増えたのは、スマホが登場したからというのは想像に難くないですよね。結局、テクノロジーが発達しているからミニマリストが増えている。

「ミニマリズムはテクノロジーだ」と僕がよく言うのはそのためで、だから僕自身、こういうものをたくさん持っています。

まずは家にある家電——洗濯機やお掃除ロボットの類から。後半はスマホで操作できる「超ハイテク家電」です。

1. ブラーバ(iRobot)——ルンバの「水拭き版」お掃除ロボット

お掃除ロボット「ブラーバ」を手に持つ

我が家の隅っこにポツンと立っているのが、iRobotのブラーバ。要はルンバの水拭き版で、同じアイロボット社が作っています。すごく小さくて、コードレス。バッテリーパックさえはめておけば、いつでも掃除が完了します。

床を水拭きしながら走るブラーバ

クリーニングパッドを装着して電源オン。これでもう、我が家を勝手に水拭きで掃除してくれます。

2. パナソニック キューブル——マンションで置ける最小サイズのドラム式洗濯乾燥機

パナソニックのドラム式洗濯乾燥機「キューブル」

パナソニックのキューブル。マンションにおける最小サイズのドラム式洗濯乾燥機で、2017年に買って1年半ほど使っています。お値段はちょうど15万円くらいでした。

使い方はシンプルです。着た服はこの中に放り込む。外に出ている日中に洗濯から乾燥まで全部終わる。帰ってきたら服を取り出して、上のクローゼットにそのまま吊るす。だから僕、洗濯カゴを持っていないんですよ。洗濯して、ここに吊るす。

それだけで時短になっています。

3. ダイソン Supersonic——毎日使うものには、お金をかけて損はない

ダイソンのドライヤー「Supersonic」

洗濯機のすぐ手元に、マグネットクリップで引っ掛けてあるのがダイソンのSupersonic。羽のない扇風機みたいなドライヤーです。風量がめちゃくちゃ強くて、ドライヤーの中でも最強レベル。

とにかく乾くのが早くて、デザインもミニマルでシンプルで綺麗。

お値段は48,000円とか、ほぼ5万円。でも毎日使うものなので、買ってよかったと思っています。僕は湯シャン(シャンプーを使わず、お湯だけで髪を洗う)なんですが、これに変えてから髪のツヤがすごく良くなった。

ドライヤーって効果あるんだな、と長年使って思いました。2年くらい使っています。

毎日使うものだから、お金をかけて全然損がない。意外な盲点なんですけど、ここはお金をかけてよかった。詳しくはダイソンSupersonicのレビュー記事にも書いています。

4. パナソニック ジェットウォッシャー ドルツ——8,000円で、将来の歯の悩みを減らす

口腔洗浄器「ジェットウォッシャー ドルツ」

洗濯機と同じパナソニック製の口腔洗浄器、ジェットウォッシャー ドルツ。歯医者さんに出てくる、水流で歯茎を掃除するやつですね。日本人の8割くらいが歯周病というデータを聞いて以来、毎日寝る前にやっています。

この中に水を補給して、あそこに置いて充電して使う。

お値段はちょうど8,000円とか、1万円しないくらいで買えるので、めちゃくちゃコスパがいい。だって、これで50歳60歳になったときに歯で悩まなくなる可能性が高くなるわけですから。若いうちにやっておけばすごく安心ですよね。

健康に対する費用対効果としては、めちゃくちゃ安いと思います。

5. コイズミ ライスクッカーミニ——片手で掴める炊飯器。0.5合なら20分

小型炊飯器「ライスクッカーミニ」

コイズミのライスクッカーミニ。見ての通り、片手で掴めるくらい小さい炊飯器で、0.5合から1.5合まで炊けます。一人暮らしから2人まで。一人暮らしの人は、本当にこれでいいですよ。

しかもスピードが早い。0.5合だったら20分くらいで炊ける。ピッと押したら、20分でできたてホヤホヤのお米。小さくて、早くて、値段も確か5〜6千円と高くない。僕はこれで玄米を炊いたり、さつまいもをふかしたりしています。

炊飯器があると意外といろんな料理ができるので、すごくおすすめです。

6. ドリテック ミニフラット——手のひらサイズのIHヒーター。小さいは正義

手のひらサイズのIHヒーター「ミニフラット」

炊飯器の隣にあるのが、ドリテックのミニフラット。めちゃくちゃ小さいIHヒーターです。ほんとに手の大きさくらいのサイズ。引っ越しのときも便利ですし、持ち運びも楽。これをあっちに持って行って、あっちで鍋をする、ということもできる。

やっぱり小さいは正義ですね。

7. エアコン(パナソニック・2017年製)——運よく最新に替えてもらえた

壁に付いたパナソニックのエアコン

うちのエアコンも、割と最新のものです。これは僕が買ったというより、運よく取り替えてもらえたもの。

入居した瞬間にエアコンが効かなくて、真夏の8月に入居したのに汗だくだく、クソ暑いと悩まされたんですが、おかげで2017年製の最新エアコンに替えてくれた。おかげでエアコンをガンガン使っても電気代がそんなにかかりません。

我が家、パナソニックの家電が多いです。洗濯機とジェットウォッシャーと、このエアコン。ここまでが「一般的な、高性能な家電」。ここからが、スマホで操作できる超ハイテク家電です。

8. Qrio(スマートロック)——家の前に着くと、GPSで勝手に鍵が開く

ドアに取り付けたスマートロック「Qrio」

我が家は築30年くらいの古いマンションですが、ドアのロック部分にQrioのスマートロックを取り付けて、あとはスマホで操作するだけ。開けたり閉めたり、自動でできます。

玄関の前に着いたらGPSが反応して、わざわざ鍵を使わなくても勝手に開けてくれる。

友達が家に来たときもこれで開けて案内しています。座ったまま、友達がピンポンと鳴らしたらスマホでピッと押すだけ。玄関まで行かなくていい。スマートロックについてはQrioの記事にも書いています。

9. PLAYBULB rainbow——スマホで1600万色に変わる電球。ワンルームの雰囲気を光で切り替える

スマホアプリで電球の色を変えているところ

この照明、スマホで操作できるんです。暗くしたり、明るくしたり、明るさの調整も全部スマホ。しかも色も変えられる。赤からピンク、紫まで、タッチした色になんでも変わる。

1600万色くらい、とにかくいろんな明るさと色に対応している電球で、MiPowのPLAYBULB rainbowという商品です。もう3年くらい使っていて、当時5,000円もしなかった。

4,800円くらいで買って、ずっと使っています。

寝るときはいつも水色。リラックスできるように水色にしたり、逆

寝るときはいつも水色。リラックスできるように水色にしたり、逆にめっちゃ集中したいときは真っ青にしたり、緑色にしてリラックスしたり。気分に合わせて光を変えて、無意識に脳の働きを変えるということをやっています。

特に僕の部屋はワンルームなので、寝室や作業部屋を分けることができない。その代わりに、照明の色で部屋の雰囲気を変えているわけです。

タイマー設定の画面

忘れていましたが、タイマー設定もできます。朝の何時になったら点く、夜の何時になったら水色で起動、深夜1時になったら自動消灯——かなり細かく設定できる。本当に、買ってよかった家電のひとつです。

10. popIn Aladdin——プロジェクターが埋め込まれたシーリングライト。ケーブル配線ゼロ

天井のシーリングライトから壁に投影された画面

最後はこのシーリングライト。普通のライトに見えますよね。違うんです。なんと、プロジェクターが埋め込まれています。もちろん普通にシーリングライトとして機能して、リモコンで明るさや色も調整できる。

電源をオンにすると、天井から壁にプロジェクターを投影してくれる。popIn Aladdinという商品で、僕は発売日から買っています。世界初の、プロジェクター内蔵シーリングライトです。

しかもAndroidが入っているので、わざわざスマホにつなが

しかもAndroidが入っているので、わざわざスマホにつながなくても単体で見られる。YouTube、AbemaTV、Netflix、Amazonプライム・ビデオと、有名な動画サービスはだいたい全部入っている。

壁におしゃれに時計を表示したりもできます。

popIn Aladdinのリモコンを持つ

これが全部、このシーリングライトから出ているんですよ。家に何もケーブル配線がない

普通のプロジェクターは場所を固定してケーブルをごちゃごちゃさせて、スマホやパソコンとつないで投影する形ですが、これは全部天井に埋め込まれているので配線の必要がない。

スマホとも無線で接続して、画面を投影してプレゼン資料に使うこともできる。全部無線です。

寝る前にAmazonプライムでアニメを見て過ごすことが多いですね。お値段は8万円ですが、プロジェクターは高いものだと10万、20万、30万とするものもあるので、それに比べたら全然安いと思います。

PRではないんですが、購入者の声として企業の公式ホームページにインタビューも載せてもらいました。詳しくはpopIn Aladdinのレビュー記事へ。

まとめ——持ち物は少なく、一個一個は最新に

紹介した家電を振り返る

以上が、我が家のハイテク家電です。並べてみると、どれも「モノを減らす」ことと矛盾していません。お掃除ロボットがあるから床にモノを置かないし、洗濯乾燥機があるから洗濯カゴがない。

スマートロックがあるから鍵を持たないし、プロジェクター内蔵ライトがあるからテレビもスピーカーも配線もない。テクノロジーに任せた分だけ、持ち物は減る。これが「ミニマリズムはテクノロジー」の意味です。

全部の持ち物はミニマリストしぶの全持ち物リストにまとめています。

この記事で紹介した家電(2019年当時のモデル)

YouTube版のタイトルは『ミニマリストしぶが持ってる家電

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▼ 動画版はこちら

YouTube版のタイトルは『ミニマリストしぶが持ってる家電まとめ【ハイテク】』です。実際に動いているブラーバや、色が変わる照明は動画のほうが伝わります。

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