最終更新日: 2019/09/13

あえて部屋を散らかしたほうが良い時と、片付けたほうが良い時の違い

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(株)Minimalist代表。福岡に住む23歳。著書の「手ぶらで生きる」は世界2ヶ国で翻訳されました。
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あえて部屋を散らかしたほうが良い時と、片付けたほうが良い時の違い – YouTube

ミニマリストしぶです。今回はあえて部屋を散らかした方が良い時があることについてお話します。

  • アイディアを出したいときは部屋が散らかっていても良い
  • 思考の整理をしたいときは部屋をきれいにする
  • 基本は部屋をきれいにしておくのが良い

アイディアを出したいときは部屋が散らかっていても良い

過去に、散らかった部屋に住んでいる人はどんどんメンタルが悪化してしまう傾向にあるけど、部屋をきれいにすることでメンタルが改善されるとお話しました。

関連記事:汚部屋に住むとメンタル悪化する証拠がこちら

だから部屋はきれいなほうがいいのですが、ある特定の状況下においては散らかしておいてもいいと思います。

その答えは、アイディアを出したいときです。

人が新しいアイディアを思いつくには、分散思考をしなくてはいけません。

アイデアは自分の想定外のところから降ってくるものなので、自分の意識が点々と散っているときの方が、パッと新しいアイディアを思いつきやすいです。

新しいアイディアを思いつきたかったら「散歩をしましょう」とか「お風呂に浸かりましょう」、「リラックスましょう」などと言われますが、意識が散ることで想定外ところからアイディアが降ってくるからです。

同じように、物が多く散らかっていればその分意識も散るのでアイディアが思いつくんですね。

思考の整理をするときは部屋をきれいにする

逆に思考の整理をしたいときは、部屋を整理してきれいにした方が考えをまとめやすいです。

試験勉強前に掃除をしたくなるのは、暗記や計算式などに一点集中で取り組んで学習しなければならないからですね。

とはいえ、「アイディアを思いつくから部屋を散らかしてもいい」という話ではありません。

散らかった部屋はメンタルが病んだり、探し物に時間を取られたりするので基本的には部屋をきれいに保った方がいいです。

しかし、どうしてもアイディアを出さなきゃいけないときには、無理に部屋を片付けなくてもいいというお話でした。

文章:伊藤美咲
編集:ミニマリストしぶ