ファッションブロガーFukulowさんに聞く「もしミニマリストなら」

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ミニマリストしぶ

ミニマリストしぶ

"Minimalist"代表。福岡県出身の22歳。持ち物すべてをキャリーケース1つに詰めて「旅しながら暮らす」を実践したのち、福岡の4畳半の家にて暮らしている。

世の中には2種類の人間がいる。

ミニマリストと、非ミニマリストだ。

今回は、そんな非ミニマリストであるFukulowさんに「もしミニマリストなら」という想定で、コーディネイトを組んで頂いた。

 

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Fukulowさんのプロフィール

1990年生まれの26歳。関西出身で、現在は東京都内に在住。

月間30万人が読むファッションメディア『DRESS CODE.』の管理人でありながら、株式会社「drip」の取締役副社長を務める。

大阪大学法学部を卒業した、正真正銘のインテリだ。

 

”Fukulow流”ミニマルコーデ

ジャケット:GANRYU

Tシャツ:UNIQLO U

デニム:A.P.C

レザーシューズ:Church’s

ソックス:UNIQLO

カバン:HUNTER

メガネ:Cutler and Gross

夏の暑さも過ぎ去り、すっかり秋の空気が漂う9月中旬のコーディネイト。

ミニマルなコーデにおいて、「白xネイビー」で統一した配色は、Fukulowさんが強く意識したポイントだ。

 

貫き通してこそミニマル

背中に背負ったリュックも、コーディネイトと合わせたネイビー色。

前後どちらから見ても、抜かりなくミニマル。

参照:HUNTERのブーツとバックパック──雨の日をささやかな楽しみに変えるヒント

 

ミニマリズムを具体化した「ワイヤーフレーム」のメガネ

「神は細部に宿る」とはよく言ったもので、Fukulowさんのアイテムで一番ミニマリズムを感じたのがメガネのフレーム。

細身のワイヤーフレームはもちろん、イヤーフック部分に空洞まで削ったデザインは、ミニマリズムそのものだ。

参照:知っておきたいメガネの手入れ・保管方法まとめ。

 

FukulowさんにQ&A

Q1. ミニマリストのファッションに対して、どんなイメージがある?

「モノトーン」でかつ「機能性に凝った服」を着ている人が多い印象です。

ここでいう「モノトーン=白黒で揃える」ではなく、「モノトーン=同色のトーンで揃える」という意味です。

白黒じゃなくても、赤だって「モノ(単一)」ですから。

 

Q2. 今日のコーデで「ミニマリストらしさ」を意識したのはどこ?

モノトーンで表現する時に良く使われる「白x黒」ではなく、あえて「白xネイビー」で表現した所。

ぱっと見は普通のネイビーでも、ジャケットの「リネン・ナイロン」の切り返しなど、生地感で差をつけています。

それと着回し易いよう「白T&デニム」のカジュアルなスタイルをベースに、キレイ目なジャケットを合わせました。

 

Q3.  Fukulowさんが考える「ミニマルコーデ」とは?

「コンセプトを絞ったコーディネイト」だと思います。

と言うと、コーディネイトの要素は主に4つあると思っていて。

  • 素材
  • シルエット

これらの要素のうち、どれを絞って、どれをコンセプトにするか。

要素を絞れば絞るほど、ミニマルになる。

そういった意味でも、ファッションそのものは「引き算をして1つの要素を強調する」というミニマリズムの思考がないと、成り立たないものだと思っています。

参照:ファッションにおける四則演算法則 | DRESS CODE.

 

Q4. ファッションブロガーから見て「毎日同じコーディネイト」はどう感じる?

「気分転換したくないのかな?」とは思いますね。

というのも、ストリートな服を着ればストリートな雰囲気になるように「着る服で自分が変わる」から。

例えば、旅行でフランスに行くならフランスの服装に合わせた方が、より楽しい。

だから僕は本質的に「ファッションは楽しいもの」と思う。

ただ、コーディネイトを毎日統一できるのは「ファッション以外の部分で、変化や楽しみを見出せている証」なのではと思います。

 

Fukulow

月間30万人に読んでもらっているファッションメディア『DRESS CODE.』の管理人。

ブログ:DRESS CODE.(ドレスコード)

Twitter:@yuta_black

株式会社drip:https://drip.co.jp/

 

編集後記

「#surrounded with favorites(好きなものに囲まれてる?)」

これはFukulowさんが運営する「DRESS CODE.」のコンセプトだ。

ミニマリストである僕自身も「中途半端な物を買わず、本当に好きな物だけを揃えれば、少ない物で満足に暮らせる」と常々言っている。

「好き」を原動力にするという点は、非ミニマリストであるFukulowさんと通ずる部分があった。

 

そして今回は僕自身のコーディネイトも、「It’s My Sunday Best」という企画で取り上げらている。

引き続きFukulowさん本人が綴る、ミニマリスト特集をご覧頂きたい。

▶︎これが私のとっておき。『It’s My Sunday Best』 Vol.12 ミニマリスト しぶさん 

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