「捨てる技術」を捨てよう。

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ミニマリストしぶ

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(株)Minimalist代表。福岡に住む23歳。著書の「手ぶらで生きる」は世界2ヶ国で翻訳されました。
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「物を減らすノウハウは書いてないけど、自然と減らしたくなる」

僕の著書に対する感想で、捨てる方法があまり書いていない…という意見をたくさん頂いてます。

これはもう狙い通りでして、本書では「迷ったら捨てよう」「3択まで絞ろう」「狭い家に引っ越そう」くらいのことしか書いていません。

というのも、断捨離や片付け術を筆頭に、世の本棚が「捨てる技術」に溢れてしまっているから。

 

「〜ヶ月使っていない物は捨てよう」

「複数あるものは捨てよう」

「いつか使おう、を理由に残すのをやめよう」

 

片付けテクニック○個のルールなど、捨てる技術や基準にはキリがありません。

そうして物を減らそうと、技術をたくさん身につけては「結局、どうやって捨てれば良いんだろう」というジレンマに陥って、手が動かなくなってしまう。

だからこそ、捨てるノウハウを書かずに「物が少ない良さ」をたくさん書き残したのです。