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ミニマリストしぶ
余白の塊です。座右の銘は「少数精鋭」■ less is 監修デザイナー ■ Minimalist Inc 代表取締 ■ 著書「手ぶらで生きる」

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ラブホの上のさんが「なんでもいい」という人の心理状態を解説していて、なるほどなぁと。
そうそう、モノ選びひとつ取っても自分の軸を持っていない人は「なんでもいい」と適当な選択をして、後で「これは違った」と嘆く。
“多くの方は「自分が何を嫌っているか」ということは理解しているものの、「自分が何を好きか」ということが分かっていないのです。https://t.co/HZmazhlv6V
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2018年5月10日
これが良い!って明確なイメージがあれば、必要な物に出会う前だろうと、余計な物を増やさないで済む。
“消費者は自分の欲しいものを正確に想像することなど出来ません。
消費者は、商品を見た時に初めて「自分はこれが欲しかったのか」と理解する”https://t.co/HZmazhlv6V
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2018年5月10日
「なんでもいい」が相手を困らせて、結果として嫌われる…
選ばないリスクの方が僕は怖いな。
“相手の選択と自分の選択が食い違って、揉めてしまうのではないか。
そもそも「〇〇がいい!」なんて言ったら”我儘な人”と思われてしまうのではないか。”https://t.co/HZmazhlv6V
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2018年5月10日
ミニマリストになると、自然と「これがいい」と自信を持って言えるようになるので、自然と無駄が減るんですよね。
これ!これ!これ!