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ミニマリストしぶ
少ない物で身軽に生活をすること、ミニマルデザインなグッズを収集するのが趣味。座右の銘も「少数精鋭」です。■ 「less is _ jp」監修デザイナー ■ Minimal Arts Inc 代表取締 ■ 著書「手ぶらで生きる」
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私は「10年使った物」にはときめきますが、「10年先も使える物」には魅力を感じません。
前者は物語を感じるけど、後者は重さを感じるから。
人が持ってたら素敵と思いますが、自分の持ち物としては10年先を拘束されるようでイヤなのです。#アップデート系ミニマリスト
— ミニマリスト エリサ (@erisaslife) 2018年3月28日
なるほど…!
何で「一生モノ」に惹かれないのか、それでいて他の人が使い続けた「年代モノ」に魅力を感じるのは何故か。
このツイートで謎が解けました。
「長く使えるか」を優先して物を選ぶと、本来アップデートすべき物さえ手放し難くなるんですよね。「長く使うこと」が目的になっちゃうから。 https://t.co/Tevstsi9Tv
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2018年3月28日
「一生モノ」は目指すものではなく、
いつのまにか使い続けてたもの。
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2018年3月29日
「いつのまにか使い続けてたもの」
これはいいフレーズ
昔ブルータスで尊敬できる日用品特集がありましたが、まさしく普段使うものを大切に使い続けた結果を表してますねhttps://t.co/RM18Ype3Ef
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「一生モノ」に惹かれないのに、他人の「年代モノ」に惹かれる理由 https://t.co/dHztidb7dw— ぽんすけ (@info_simplify) 2018年3月29日