The following two tabs change content below.
ミニマリストしぶ
少ない物で身軽に生活をすること、ミニマルデザインなグッズを収集するのが趣味。座右の銘も「少数精鋭」です。■ 「less is _ jp」監修デザイナー ■ Minimal Arts Inc 代表取締 ■ 著書「手ぶらで生きる」
最新記事 by ミニマリストしぶ (全て見る)
- 2冊目の著書を発売しました。なんと4年ぶり…【手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択】 - 2022年3月11日
- ミニマリストしぶの全持ち物リスト219個と、所有の理由まとめ(2021年7月更新版) - 2022年1月10日
「空中に白い線を引くだけ」
最高にシンプルで、最高に未来だと思う。グーグルグラスやコンタクトでARが普及したら…
▶︎何もない空間がメモ帳に、会議室に、遊び場になる
▶︎メジャーの代わりに、物を増やす前に試し置きできる
「余白ある空間」の価値が高まるな。https://t.co/4qnBo2dcDI
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2018年3月25日
空間の活用…は映画「ソードアートオンライン」がわかりやすい。
▶︎ARデバイスで何もない空間に文字やキーボードを表示。触覚あり
▶︎目の前に3D地図を表示、自宅や公園をスポーツジム化
▶︎街のあちこちでWiFiのドローンが飛行
持たず、身につけず、場所を選ばず、「空間」を謳歌してる。 pic.twitter.com/pR6DJeyxnK
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2018年3月26日
この記事を読んでたら、アニメの技術もあと10年しないうちに実現するだろうなと。
テクノロジーの進歩で「余白持ち」がどんどん増えていく。
「ソードアート・オンライン」は「すでに実現しつつある」――落合陽一さん・伊藤監督ら 「SAOが未来の世界観を決めている」 https://t.co/48OqNMpbLO pic.twitter.com/jrN4GvQDEY
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2018年3月26日