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ミニマリストしぶ
少ない物で身軽に生活をすること、ミニマルデザインなグッズを収集するのが趣味。座右の銘も「少数精鋭」です。■ 「less is _ jp」監修デザイナー ■ Minimal Arts Inc 代表取締 ■ 著書「手ぶらで生きる」
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家族4人で55㎡はミニマルだね。
リノベーションで自作した物件で「自分の理想を再現した空間」だからこそ、狭くても快適なんだろうな。
ライフスタイルの変化も見据えてるあたり、参考になる。
“子どもも15年強経てば巣立つわけですし、それなら広さは必要ないかなと”https://t.co/ZKVfSxO1YZ
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2018年3月23日
変形するミニマリズム。
家族が増えたり減ったり、ライフスタイルの変化に合わせて間取りを調整できるの良いな“増築って、いびつなカタチになることが多いけど、これならスッキリ。積み木感覚で、垂直にも水平にも組み合わせることができる”https://t.co/KTUCYZAS5y
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2017年9月11日
「狭い=快適」の意味が分かると人生イージーになる。
・家賃が安くなる
・駅チカ、職場付近に住める
・物が増えないし掃除が楽何よりのメリットは、浮いたお金と時間で生活にゆとりが生まれること。そんな我が家は4畳半で家賃2万、駅まで徒歩5分。https://t.co/t3GGV32Kvf
— ミニマリストしぶ (@minimalist_sibu) 2018年2月15日
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