【平均思考を捨てよう】月収の◯割で生活して、残り◯割を貯金しよう…の罠

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ミニマリストしぶ

ミニマリストしぶ

(株)Minimalist代表。福岡に住む23歳。著書の「手ぶらで生きる」は世界2ヶ国で翻訳されました。

※この記事はYoutube動画を、内容そのままに書き起こした文章です。
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【平均思考を捨てよう】月収の◯割で生活して、残り◯割を貯金しよう…の罠 – YouTube

  • 自分の最低限必要な金額を即答できるようにする
  • 生活水準を下げるのはほぼ不可能
  • 月収の何割で生活しよう論はあてにしない

自分の最低限必要な金額を即答できるようにしよう

世界で1番有名な投資家のウォーレン・バフェットさんもめちゃくちゃ資産を持っていたのにも関わらず、質素な生活をしていたそうですね。メンタリストDaiGoさんもめちゃくちゃ稼いでいると思うんですけど、生活費は収入の10分の1以上は絶対使わないと言っていました。

僕もこの前家賃や光熱費、Amazonプライム、ランチのサブスクリプションサービスなど、ストレスなく生活するために必要な費用を計算したら、7万7千円でした。

「自分一人で生活する分には、おおよそ8万円あれば満足です」と自分の最低限必要な金額を即答できるように計算したり、読んでいない新聞を解約したりする方が賢いですよね。

人は贅沢にはすぐに慣れるが、貧乏には慣れるのは難しい

僕もおかげさまで以前に比べて経済的な余裕は持てるようになりましたが、フリーター時代でも生活費は6万円だったので、それほど変わってないです。

人は一度上げた生活水準を下げるのは99%不可能という前提で生きています。僕自身、親の自己破産で生活水準を下げることが1番のストレスだったからです。

人は贅沢にはすぐに慣れるが、貧乏には慣れるのは難しい」という言葉はその通りで。

だから月収の何割以内に生活費を抑えようという話は月収が右肩上がりの前提で、月収が下がったらどうするの、という話なんですよね。

月収が下がったから、今すぐに引っ越して固定費を下げよう、車を手放そうっていうのは無理ですよね。一人暮らしならまだしも、家族と暮らしていたらもっと厳しい。

だから僕は、月収の何割で生活しようっていう論はあてにしない方が良いと思います。

今回は夜にお掃除ロボットを回しながら撮影してみました。

文章:伊藤美咲
編集:ミニマリストしぶ