最終更新日: 2017/02/23

物を捨てられない人は、メンタリストDaiGoの「ミニマリスト入門」を学ぶべき

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ミニマリストしぶ

ミニマリストしぶ

"Minimalist"代表。福岡県出身の1995年生まれ。現在はキャリーバッグ1つに収まる持ち物で全国を移動しながら生活している。
「断捨離をしたい、物を減らしたいけど捨てるのをためらってしまう」

「捨てたいと思うけど物に囲まれていないと不安だ」

この記事はそんな疑問を持つ方へ向けて書いています。

どうも、ミニマリストのしぶです。(@SIBU__

”物を捨てたいけど捨てられない”そんな人に役立つ動画があります。

それはメンタリストのDaiGoさんの「ミニマリスト入門」です。

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画像引用元:ミニマリスト入門!大掃除がはかどる11の質問とは? – 2016/12/23 20:00開始 – ニコニコ生放送

 

「・・・こんなに本だらけの部屋に住んでいてどこがミニマリストなの?」

そんな風に思った人もいるかもしれません。

画像を見ても分かる通りDaiGoさんの部屋には大量の書物があり、毎日10冊以上の本を読むほど読書家です。

DaiGoさんの人生の目標は「知識の最大化」です。

毎日大量の読書をこなせている理由はミニマリストになり不要な物をそぎ落とすこと(=本以外の持ち物を少なくすること)で、読書に集中できる環境を整えているからなんですね。

「ミニマリスト入門」の動画は過去の生放送なので録画している人しか見ることができませんが、

とても面白い放送内容だったので要点をメモしています。

 

この記事では僕がメモしている「ミニマリスト入門」の内容から一部を抜粋して、

断捨離に必要な判断基準や実用的なテクニックを紹介します。

 

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ただやみくもに物を減らしてもダメ、意味のある断捨離をできるようになろう

ミニマリズムの目的は「物を減らすことで迷わないようにする、大切なものに集中する」こと。

ただ物を減らせばよいというわけではないので、意味のある断捨離をする必要がある。

なので「物を減らせば絶対幸せになれる」と考えるのは間違っているし、

ミニマリストになって捨てること自体を目的にしてしまうと本末転倒。

 

そうならないように「何を捨てることができるのか」ではなく、

「これを捨てることで、どんなメリットがあるのか?」を考えて物を捨てる必要がある。

自分にとって本当に必要なものだけを残しつつ、

不要なものを手放すために以下の8つの質問を自分に問いかけてみよう。

 

捨てられるようになる8つの質問

「何を捨てたら良いのか」と捨てるための基準を考えはじめるとキリがない。

人間の脳は1日に判断できる量が決まっている。

だから「今日1日で片付けよう」と思っても、悩んでいるうちに判断力が落ちていく。

どんなものが自分にとって必要で、どんなものが自分にとって不要なのか。

その判断は「8つの質問」によって絞ることができる。

 

①「何を捨てるか」ではなく「どうすればより多くをなせるか」を考える

例→お掃除ロボット「ルンバ」を買えば物は増えるが、掃除する手間も省けて掃除という概念がなくなる。

今まで掃除に使っていた時間を他の作業に充てることができる。

 

②収納・整理はしなくていい。「どこにあるべきものか」を考える

収納するケースは買わなくて良い。収納するするものは使わない物。

・洗濯物を放り込むカゴはいらない、洗濯機のなかに放り込めばいい

 

③行動ごとにまとめる。行動に結びつかない、居場所がないものは処分していい

行動ありきで物が必要か考えて、置く居場所がない物なら捨てていい

・「洗面所でこういうことをするな〜」と行動ありきで物の配置を決める

・タンスにパジャマを入れておくくらいになら、洗面所にパジャマを置いておけばその場で着替えられる

(一番手の届く場所に保管する)

 

④使えるかどうかではなく「自分の人生に価値を付加してくれるか」を考える

ブランドの紙袋や雑誌の付録が捨てられない…

捨てられないと悩んでいる時は「それがあったところで、自分の人生にプラスアルファしてくるか?」を考える。

答えがNoなら不要な物。

 

⑤捨てるときには「なぜ捨てることになったのか」考える

例えば服を捨てることになったとして、なぜその服を捨てようと思ったのかを考える。

「そんなに服の数をそろえなくても着回せることがわかったから」

「年齢的に着られなくなったから」

「色が奇抜すぎてコーディネイトに合わせるのが難しかったから」

物を捨てるたびに理由を考えておく。

そうしてトライアルアンドエラーを繰り返すことで「余計なものを買わないコツ」がわかるようになってくる

 

⑥どうすれば便利になるかではなく「理想の一日に登場するか」考える

ストーリーの中にいる「村人A」が居なくても物語が成り立つように、要らない物はいらない。

自分の理想の1日を送るために「村人A」を全部取り除いて、主人公キャラだけを集めるイメージで物を選ぶ。

 

⑦捨てるのは使えないものではなく「目標達成に役立つものと美しいもの以外すべて」と考える

目標がないのに断捨離はできない。

年末の大掃除をする際も、「断捨離→新年をスッキリ迎える」のではなく「新年の抱負→断捨離」と順序を逆に考える。

 

⑧「捨てるか迷う物=いらない物」

本当に必要だったら捨てることすら考えない。

迷った時点で捨てちゃってOK。

「捨てるか迷う物」物は自分の人生に価値をもたらさない物。

 

新しい物が欲しくなった時に、無駄買いをしないための4つの質問

①「もっといいものはないか?」を考える

これを買うのを我慢すれば、もっと良いものが見つかるのではないか?

安物買いの銭失いにならないように、”少なく良いものを買う”ことを念頭に考える。

ミニマリストになりたいなら「量より質」を重視する。

 

②「代わりになるものを持っていないか?」を考える

すでにiPhoneは持っているけど、新しいiPhoneが欲しくなったとする。

最新のズーム機能は魅力的だけど、自分はそんなにズームして写真を撮る?

撮らないし今持っているiPhoneでも十分ズームできるから、新しいiPhoneはいらないや。

代わりになるものをすでに持っているから新しい物はいらないと考える。

 

③「3年後も使っているだろうか?」 を考える

これは3年後も使っているかな?と考えて、そのイメージがわかないなら買わなくて良い。

 

④「なぜ今まで使ってこなかった/必要でなかったのか?」を考える

今まで必要でなかったということは本当に必要がないもの。

例1

  1. ブランド物のバッグが欲しくなった
  2. 何で今まで買わなかったの?
  3. お金がなかったから
  4. 今までブランド物のバッグがなくても生活できている
  5. 買わなくていい

例2

  1. ルンバが欲しくなった
  2. なんで今まで買わなかったの?
  3. 自動掃除ロボットの存在を知らなかったから
  4. これを買えば掃除の手間が省ける
  5. 買っていい

 

片付けで迷わないための基準作り

片付けをする時はに以下の基準で選別していく。

  • 今年やりたいことを3つ書く→それに関係しないものは不要
  • 理想の一日を想像してタイムライン(1日の予定表)を作る→登場しないものは不要
  • 80:20の法則」から80%はいらないもの。持ち物は1/5まで減らすことができる
  • 量より質
  • 欲しいより必要
  • 物より経験

 

簡単に断捨離できる実用的なテクニック

まずは「絶対に使わない物」から捨てる

今から紹介する3つのものは取っておいても絶対に使わない物なので、今すぐ捨てて良い。

  • 袋・ケース・収納・空箱

例えばブランドの紙袋を捨てずに保管している人、大半は使う機会がやってくることなく紙袋の山が積もっていくだけ。

 

  • 書類

例えば保証書なんかは実物の紙がなくても、管理番号さえあればOKなことが多いので写真に取って保管しておけば良い。

 

  • 美しくない他人からもらったもの

他人からの貰い物だから…ともったいぶっていても永遠に捨てられないので、美しくない物以外は捨てる。

もしくは貰い物を他人に譲って「貰い物の再利用」をする。

 

書類をドキュメントスキャナーでデータ化して「evernote」で管理

スマホで使えるスキャン専用アプリケーションを使うと簡単に書類をデータ化できる。

CamScanner スキャンPDF作成
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アプリでは対応できないくらい、どうしても書類が多くて管理が面倒な人はドキュメントスキャナーを使って書類をデータ化する。

 

データ化した書類は「evernote」などのドキュメント管理アプリを使って保存しておく。

また1つ1つのデータにテキストで名前や詳細をつけておくことで、書類の検索も簡単になる。

Evernote - あらゆる情報をまとめて記憶
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「1日1個捨てる」など減らず数を決めてコツコツ捨てる

いつまで経っても片付けが終わらない…となるのと同じで、

物を減らす行為は、減らそうと思えば永遠と減らし続けることができるのでキリがない。

そんな時は1日ごと、1週間ごとにあらかじめ減らす量を決めておくとメリハリをつけて断捨離することができる。

 

Amazonプライムに入会して「在庫を持たない生活」を送る

物を減らしたいなら「在庫を持たない生活」を送る必要がある。

家に予備をストックしておくとスペースを取って無駄なので、必要になった時にアマゾンを使って手に入れるようにする。

当日配送や翌日配送が無料になる「Amazonプライム」に入会しておけば欲しい時にすぐ届けてくれるので、簡単に在庫を持たない生活を送ることができる。

▶︎Amazonプライム会員登録・無料登録の詳細はこちら。

 

「とりあえずダンボール」を作る

「これ捨てるかどうか迷うな」と悩んでどうしても捨てられない場合は、

ダンボールのなかに入れておいてとりあえず保留。

物がない状態でしばらく生活してみて、必要ないと思えばダンボールから捨てると良い。

 

(おわりに)DaiGoのミニマリスト思考は本からも学べる

この記事では動画「ミニマリスト入門」の要点をまとめましたが、

DaiGoさんのミニマリスト思考は彼の著書「ポジティブ・チェンジ」にも書かれています。

■モノを減らせば人は変われる

今使っているモノを別のものと同じくらい大事なことは、量を減らすことです。

つまり、持ち物の量、種類を変えるということです。

モノは思い切って減らすことをお勧めします。

人間はそれほど器用でありません。

たくさんのライフスタイルを所有したり、他用な価値観を所有することはできない。

だから、モノが増えれば増えるほど、迷うことが増えてしまいます。

ですから、私の場合、いつも使っている万年筆は1本だけです。

ポジティブ・チェンジより引用

 

▼DaiGoさんのミニマリスト思考を学びたい方は要チェックの本です。

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