最終更新日: 2017/01/05

【閲覧注意】行ってはいけない外食、行って良い外食は?サラダバーの野菜がパリパリな理由。

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ミニマリストしぶ

ミニマリストしぶ

"Minimalist"代表。福岡県出身の1995年生まれ。現在は東京都内のシェアハウスにてキャリーバッグ1つに収まる持ち物で生活している。
しぶ
「〜してはいけない」って言われると逆に気になっちゃうよね。

”行ってはいけない外食”。なかなか興味をそそるタイトルの本ですね。

  • サラダバーの野菜がパリパリな理由
  • サクっとした揚げ物の正体とは?
  • 「ポテトサラダ」よりも「トマトサラダ」が安心な理由
  • 「行ってはいけない店」の判断基準

外食が多い人、外食が好きな人必見の内容となっています。

一番健康に悪い事は「健康に悪いものを知る」事だとも聞きますが・・・

無知こそ罪。「賢い消費者」になるためにも、正しい知識をつけた上でこれからの店選びに役立てたら良いじゃないでしょうか。

参考文献、引用元:行ってはいけない外食: 飲食店の「裏側」を見抜く! (知的生きかた文庫)

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外食業界は慈善活動じゃない。「企業は利益を最大化しないといけない」という大前提

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今、ファミリーレストランのチェーンをはじめ飲食業というのは、経営上、どこも非常に厳しくなっています。
・・・
飲食業では、原材料でコストダウンするのはかなり限界に近くなっています。これ以上落とせないところまで落としてきているのです。
となると次は、結局、人件費でコストを落とすしかありません。
・・・
アルバイトは調理技術がありませんから、「リヒート」、つまり温めるだけで料理を出すのです。
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つまりは、すでに触れたように、工場で工業化された加工食品を、店で温め、盛り付けるだけでよい仕組みになっているのです。
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お金をかけずに食品事故を防ぐためには、薬品を使うのが手っ取り早い。

僕たち消費者側が認識しておかないといけないのは「外食業界は薄利多売で多くの利益を上げていかないと会社が存続できない」という大前提。

企業としては店の存続のため、店舗の運営を効率化して利益を上げて行く必要がある。

店は慈善事業を行っているわけではないし、従業員や経営陣、飲食店にかかわる大勢の人間を食わせていかねばならぬのです・・・

だったら行くべきのお店の判断基準は明確。というか当たり前っちゃ当たり前の判断基準かもしれませんがチェーン店よりも個人店を選ぶべき

工業製品を盛り付けるだけの”調理品”か、職人が手間暇かけて仕込んだ”料理”を食べるべきかは一目瞭然です。

(消費者の目が厳しくなってきて、拘っているお店も最近は無添加の食材に拘ったりと健康志向なチェーン店もありますが、安価なファストトフードやファミレスではそうはいきません。)

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基本的に安いチェーン店やコンビニで出されるホットスナックなどなどは、レンジでチンするだけの「レンチン料理」です。

アルバイトに手の込んだ調理のできる人間なんてそう居ないし、長期間保存できて工場で大量生産する食品は食品添加物を使う必要があるから避けられない問題ではあります。

(僕自身もコンビニバイトでホットスナックを作った経験があるので痛いほどわかります。お客さんもいっぱいで忙しいから1つ1つ丁寧に作ってられねぇよ!)

 

安かろう悪かろう。安さには理由があります。

健康に気を使って外食をするなら安心のできる個人店、もしくは良い食材が使われた高級店に絞ると良いですね。

 

ポテトサラダよりもトマトサラダ。油物は避ける

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健康を意識するなら「外食をするなら加工度の低い品を中心に選ぶ」ということが大事になってきます。

例えばサラダを選ぶんだったらポテトサラダよりもトマトサラダ。

できるだけ素材に近くて、加工されていない素材そのままの物を食べる。

逆に悪い例として、避けるべき品は「揚げ物」ということになります。

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揚げ物の場合、揚げるのに使う油を酸化するまで繰り返し使う店の方がが断然多いからです。

古い油に、また新しい油をたして使う・・・油はいったん加熱されると酸化しちゃうし、もちろん再利用された油が体に悪いのは当然のこと。

同じように外食業界でよく出される加工を挙げると、「ハム・ソーセージ・ベーコン。魚肉の練り物」といった肉加工品は避けるべき食品になります。

 

焼き鳥はタレじゃなくて「塩」で食え!

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焼き鳥を食べるなら「タレじゃなくて塩で食べる」ことをオススメされています。これも「加工品ではなく自然に近い食品を選ぶ」という基準と同じで、

ふんだんに加工された「タレ」ではなく、自然そのものの「塩」を選ぶ。焼き鳥だけじゃなく焼肉でもそう。

サラダや野菜を食べるときでも、ドレッシングの使用は極力少なめにする。

「自然に近いものを選ぶ」と聞くとつい食材に目がいきがち、調味料は盲点だったりします。

ちなみに「タレではなく塩」は糖質制限ダイエットでも使われる手段です。タレは砂糖や調味料が混ざって作られているので、塩よりも血糖値が上がりやすいんですよね。

 

野菜不足の解消にならない「バリバリのサラダバー」

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ファミリーレストランなどサラダバーの野菜はいくら食べてもいくら食べても、野菜不足の解消には役に立ちません。あの手の安手のサラダバーに並んでいる野菜は、そもそも、あまり良品なものではないのです。
その良品でない野菜を次亜塩素酸ソーダという薬品で消毒・殺菌をし、ジャブジャブと何度も水洗いしてきついにおいを消すのです。
・・・
それはともかく、原価をチェーン店の25パーセント以下で計算してみると、仮に200円のサラダバーなら、50円ぐらいで儲けが出ることになります。
いくら食べても50円の野菜だと考えてみてください。どれほど安い代物かということです。

しぶ
そんなバナナ

そしてサラダバーの野菜がいつまでもバリバリな理由は、パリパリな状態を保つ食品添加物が使われているからだそう。

最近では「コンビニサラダ・カット野菜の品質はどうなの?」問題で議論になりました。

「カット野菜は危険。やめた方がいい」の噂を徹底検証してみた | カット野菜大事典

便利なカット野菜の人気が凄い!でも体に悪いってホント? – macaroni

諸説あるものの、僕個人の考えとしては

たしかに質の良い野菜と比べたら、栄養価は見劣りするかもしれないけど、個人的には食べないよりはマシなんじゃないかなーと思います。

何も野菜を食べないよりは、野菜からスタートする食事のほうが精神的にも満足感が高いと思いますし。

それよりも、むやみやたらにドレッシングをかけすぎないように心がけるとかのほうが大事。

そもそも価格の安い野サラダバーなんだから、質が悪いとかどうこう言うべき話じゃない。そういう物なんだと割り切るか、僕たち消費者側が情報収集して「賢い消費者」になるしかないと思います。

まとめ

しぶ
神経質になりすぎるのも良くないし、
  • 店選びの基準はチェーン店より個人店。加工品や揚げ物を避ける。
  • 焼き鳥、焼肉はタレより塩。自然に近い食材を。
  • 「安さには理由がある」。外食に行く時は質のよい高級店だけに絞ってしまう。
  • ハンバーガーを食べるなら無添加の牛丼屋さんにする。

(大手3大牛丼屋は無添加の食材であると公言していますから、安価な外食をするならファストフードよりも牛丼屋がおすすめ。)

大事なのは「外食に対して自分が何を求めているか」をはっきりさせること。

健康度外視で手軽さを求めるのか、味を求めるのか。

そして食品添加物、加工品との付きあい方を見直すこと。

ストレスによる寿命の増減は±8年だけど、食品にどれだけ気を使っても寿命の上限は±4年という科学的データもありますから、神経質になりすぎるのも返って逆効果になりかねない。(参考文献:スタンフォードのストレスを力に変える教科書

ストレスさいこぉぉ↑↑寿命を8年延ばしたいならストレスをポジティブに考えるべし。 | シブシブ

 

まぁ結局のところね、

健康に気を使うなら自炊が最強だわ。

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