最終更新日: 2017/01/05

「病気の9割は歩くだけで治る」僕の叔母は徒歩で認知症を改善!皆も歩こうぜ。

The following two tabs change content below.
ミニマリストしぶ

ミニマリストしぶ

"Minimalist"代表。福岡県出身の1995年生まれ。現在は東京都内のシェアハウスにてキャリーバッグ1つに収まる持ち物で生活している。
f:id:SIBU:20160506142958j:plain

現代人って全然歩かないですよね。本当に勿体無い。

 

目次

 

病気の9割は歩くだけで治る! ~歩行が人生を変える29の理由~ 簡単、無料で医者いらず」という本を読みました。

 

僕も継続的にウォーキングを続けている1人で、毎日意図的に15000歩以上は歩くようにしています。

「歩くと健康に良い!」という漠然としたイメージは持っているのですがこの本を読んで徒歩の効果を改めて確認する機会ができたので、今回は読んで印象的だったポイントを4つ紹介します。

 

現代は7000歩、江戸時代は30000歩

f:id:SIBU:20160506144134j:image

最近、江戸時代の日本は幸福度がとても高かったーと見直されるようになってきましたが、その原因の1つは、よく歩いていたからでしょう。現代病の多くは、歩かなくなったことに起因しています。

街を見渡せば車にバス、タクシーから電車に飛行機まで交通手段は様々。歩く以外に移動手段がなかった江戸時代と比べて歩く機会が減っているのは明らか。

鬱病、糖尿病、認知症や高血圧といった現代病が年々増加しているのは運動量の減少が原因とされています。

現代人の歩数は江戸時代の1/3程度。日常的に20km〜30kmものウォーキングを行っていたのですから運動不足に悩むなんて皆無だったはず。

僕もこの本を読んだ翌日には「30,000歩歩いてみよう!」とひたすら歩いてみたのですがこれが結構キツかった。

とはいえ、時間さえあれば1日使って散歩していれば到達できる歩数ですし、毎日少しずつ慣らしていけば無理なく歩けるようになりそう。

朝からウォーキングをして疲労困憊、夕方頃に帰宅後してすぐ熟睡できたので不眠で悩んでいる人はとりあえず30000歩を歩いてみると良いかもしれません。

 

メタボも鬱病も現代病は歩けば改善する

f:id:SIBU:20160506144334j:image

この記事のタイトルにも書いたのですが 、僕のおばあちゃんは認知症を患っています。

2年ほど前は自宅で寝たきり、会話の内容も話した数秒後には忘れてしまうような状態でした。

ところがどっこい、病院通いのために使っていたタクシーを辞めて徒歩で通うになってから認知症の症状がかなり改善されています。

僕とは年に数回しか会わないおばあちゃんですが会うたびに認知症が良くなっているのが分かるくらいで、今では自宅で簡単な料理を始めたり室内を自力で移動するくらいまで改善されています。

寝たきりの人間が運動量0→1と僅かでも運動する機会が増えるとこれだけ効果が現れるのだから徒歩って凄い。

「座る時間が長いと早死する」なんて言いますしね。

 

野生の犬はガンにならないけどペットの犬はガンで死ぬ

f:id:SIBU:20160506144146j:image

人間の場合、およそ30%の人ががんで死ぬわけですが、他の動物はといえば、人間と99%の遺伝子が共通していると言われるチンパンジーでも2%以下、犬や猫はもっと低くて1%以下、

・・・一方でペットとして飼われている犬や猫の死因は人間同様にがんが多く、ペット犬の3割ががんで死んでいるという調査結果もあります。

ガン予防に繋がるエビデンスとして「歩くとNT細胞が活性化してがん予防になる」ということなのですが、人間に飼い慣らされて自堕落したペットはガンになる…恐ろしいデータですね。 

ガンの発症は遺伝の要素も大きいですが、生活習慣の乱れから発症するガンに関しては歩くことによって事前に防げるということ。

食生活に気をつけるのは当たり前で、適度な運動も欠かさず行わないとダメなんですね。

 

たくさん歩けば幸せホルモンが分泌される

f:id:SIBU:20160506144151j:image

薬を飲まなくても、サプリメントを飲まなくても、ただ歩くだけで幸せな気持ちになれる。そんな単純な事を知らずに一生を過ごすのか。歩く効能を知って、歩く幸せを毎日の生活に取り入れるのか。

マラソンをやっている人が良く口にする”ランナーズ・ハイ”と呼ばれる用語がありますが、歩いているだけで気分が高ぶる”ウォーキング・ハイ”なる効果を僕も実際に感じています。

幸せホルモンで有名な「セロトニン」も歩くだけで分泌されるのですから”歩く事=幸せになる事”と言っても過言ではないですね。

歩けば脳が活性化してアイデアが湧くからということでAppleの創業者スティーブジョブズも散歩をしながら仕事の会議を行っていたくらい。作家などクリエイター業をやられている方も「あの作品は歩きながら考えついた」という人は多いです。

ウォーキング中毒ではないですが、家で本を読んだりネットをしたりと典型的なインドアだった僕も今では「歩きたくてしょうがない!」とうずうずすることがあります。今日も歩くぞー!

 

徒歩は体への負担が少ないスポーツ

f:id:SIBU:20160506144318j:image

1日1食、ごぼう茶などなど「南雲式健康法」で有名な南雲先生の著書で印象に残っているのが「スポーツは体に毒だからしないほうが良い」という健康法なのですが、

・・・進化の結果、長寿となった人間の心臓も生涯の間に20億〜30億回しか拍動しません。これを計算してみると、1分間の心拍数が50回ですから、1時間に3000回、1年で約2500万回になります。日本人の平均寿命が80年だから20億回、世界の最長寿命が120歳だから30億回なのです。

引用:20歳若く見えるために私が実践している100の習慣

ようは激しい運動をすると心拍数が上がって寿命が縮む、体に毒だから心拍数が上がる様なスポーツはするなという事なのです。

実際「過度なランニングは寿命を縮める」という研究データもありますし、ランニングを推奨した某アスリートもランニング最中に突然死してしまったり。

 

朝のジョギングが突然死をも引き起こす6つの理由 | BUI

 

徒歩はまさに心拍数の上がらない「※3メッツ」の運動なので、

心拍数の上がらないマイルドなスポーツをするのに「歩く」というのはかなり理にあった運動なのだと思います。

 

※メッツ・・・運動の強度を示す単位→メッツ(METs)表

 

 

”歩く”効果まとめ

・メタボ、鬱、認知症、糖尿病といった生活習慣病の改善

・幸せホルモン”セロトニン”が分泌される

・脳が活性化されて創造力豊かに

・体に負担をかけず運動不足を解消

・血行促進、自律神経の改善

・脳へ取り込まれる酸素量のアップ、プラス思考に

 

シブタニ直から一言。

写真を拡大

 

当たり前すぎて気づけなかった”歩く”という幸せ。

 

ウォーキングに限らず継続に関すること全般に言える事ですが、休憩がてらに好きなカフェで休憩するとか歩く事でダイエットに成功した自分をイメージするとか、交通費を削減して節約に繋げる等プラスのイメージを持つと徒歩に対してポジティブになれるはず。

スタートのきっかけとして「靴にお金を使え!」とも言われています。

「歩く」を続けるには”続ける為の楽しみ”を見出すことが大切なのかなと思います。

   

 

Twitterやってます! 

 

LINEで送る
Pocket

SPONSORED LINK

SPONSORED LINK

お問い合わせ

仕事の依頼・ミニマリストしぶへの質問等はこちらのお問い合わせフォームよりお願いします。

上記の内容に誤りはありません

instagram